odoriko series / this spot 2
制作年: 2026
素材・技法: 映像・ビデオ
サイズ: サイズ可変
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:なし



About the Work
- 制作年
- 2026
- 素材・技法
- 映像・ビデオ
- サイズ
- サイズ可変
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- なし
- クレジット
- Photo by Hyogo Mugyuda
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- hakari contemporary
- 発送元地域
- 兵庫県
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 映像
Work Details
シングルチャンネル映像(1分14秒)、75インチモニター
Variable dimensions
画家の小磯良平が描いた絵画《踊り子》(1938年)をもとにした映像作品。視線を集める舞台の裏側で、腰掛ける緑がかった顔の「踊り子」は、自身に注がれるまなざしを静かに見つめ返す。
静と動、表と裏、主体と客体、生真面目さと可笑しさ。 それらは絶え間なく入れ替わりながら重なり、意味はひとところに定まらない。
How to Buy
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¥440,000
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Artist
アーティスト
三苫はこれまで、映像や立体物、パフォーマンスといった表現手法を用いて作品を展開してきました。作品の構成要素も様々で、その範囲は既成の製品や言葉、さらには作者自身にまで及んでいます。こうした多様な要素から生み出される三苫の表現に通底するのは、例えば「静と動」、「主体と客体」などといった、相対する二つのものが同居した状態です。緊張をはらんだその関係は、どこかユーモラスで軽やかな操作によって脱臼されていますが、表面的な意味は宙吊りとなり、観る者の理解を足止めします。三苫の作品を前にしたとき、私たちが無意識に抱いている「芸術らしさ」や「正しい読み方」といった先入観は、しずかな揺さぶりをかけられます。三苫は、このような意味が宙吊りにされたときに生じる戸惑いや違和感を通して、「芸術」そのものの在り様をささやかなアイロニーをもって問い直そうとしています。
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