burning down the case
制作年: 2026
素材・技法: 音・サウンド, ガラス, オブジェ
サイズ: 106.4 × 91.6 × 31.1 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:なし

About the Work
- 制作年
- 2026
- 素材・技法
- 音・サウンド, ガラス, オブジェ
- サイズ
- 106.4 × 91.6 × 31.1 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- なし
- クレジット
- ART OSAKA 2026 Expanded Section photo by Taurabon
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- hakari contemporary
- 発送元地域
- 兵庫県
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- ミクストメディア
Work Details
ガラスケース、B5コピー用紙、音声
106.4 × 91.6 × 31.1 cm
古いガラスケースの中に、B5サイズのコピー用紙が2束並べられている。
作品内部では、木の床を歩く音から作られた心音のようなリズムを背景に、機械音声が流れ続ける。
火葬場でのお骨拾いでは、骨の紹介がなされる。
美術館では、音声ガイドで作品の説明がされる。
残すことと燃やすことについて、同時に見つめる。
How to Buy
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¥330,000
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Artist
アーティスト
三苫はこれまで、映像や立体物、パフォーマンスといった表現手法を用いて作品を展開してきました。作品の構成要素も様々で、その範囲は既成の製品や言葉、さらには作者自身にまで及んでいます。こうした多様な要素から生み出される三苫の表現に通底するのは、例えば「静と動」、「主体と客体」などといった、相対する二つのものが同居した状態です。緊張をはらんだその関係は、どこかユーモラスで軽やかな操作によって脱臼されていますが、表面的な意味は宙吊りとなり、観る者の理解を足止めします。三苫の作品を前にしたとき、私たちが無意識に抱いている「芸術らしさ」や「正しい読み方」といった先入観は、しずかな揺さぶりをかけられます。三苫は、このような意味が宙吊りにされたときに生じる戸惑いや違和感を通して、「芸術」そのものの在り様をささやかなアイロニーをもって問い直そうとしています。
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