MIND TRAIL 2021のためのドローイング_3
制作年: 不明
素材・技法: 紙, インク, パステル
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 不明
- 素材・技法
- 紙, インク, パステル
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- コンセプチュアル
Work Details
金子未弥が描くのは都市の肖像だ。日常生活に存在する道路標識などのサインを、都市の中に空いたヴォイド空間でインスタレーションを行う大規模な作品から、対話式のコミュニケーションの中で生み出される「地図」のシリーズまで、金子は都市を貪欲なまでに自身の中に吸収し、新しい世界を創造していく。後者のシリーズでは、金子との対話で人は自身の持つ都市の記憶やイメージを語り、金子は地理的な束縛とは一切無縁にひとつひとつ画面上に都市の名を置いていく。点として存在する無数の都市の名はやがて金子の手によって線でつながれ麻の葉模様のように画面に浮かび上がり、これまで見たことのない都市の地図が眼前に現れるのである。人の記憶は曖昧でバラバラだ。その状況を当然のものとして作品の中に記録していく金子は、もしかすると現在における人の記憶の語り部なのかもしれない。
額付
Exhibition Information
- 過去の展示
- 3331 ART FAIR 20212021.10.29 - 10.31
Artist
美術家
1989年 横浜生まれ 2017年 多摩美術大学大学院美術研究科博士後期程修了、博士号術取得 「都市とは何か」と疑問を抱いたことがきっかけで、人々の場所に関する記憶から「都市の肖像」を導くプロジェクトや作品制作を行う。工業用資材を素材として用いたインスタレーションや、ワークショップを行って複数の参加者の記憶や経験を辿りながら見えない都市の姿を顕在化させる作品など、多様な手法で都市を追求した作品を発表している。 "What is a city?" has led me to create projects and artworks that draw "portraits of cities" from people's memories of places. I have been presenting works that pursue the city through a variety of methods, including installations using industrial materials as materials, and workshops that reveal the invisible city by tracing the memories and experiences of multiple participants.
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「都市とは何か」と疑問を抱いたことがきっかけで、人々の場所に関する記憶から「都市の肖像」を導くプロジェクトや作品制作を行う。工業用資材を素材として用いたインスタレーションや、ワークショップを行って複数の参加者の記憶や経験を辿りながら見えない都市の姿を顕在化させる作品など、多様な手法で都市を追求した作品を発表している。