初めての水平線を並べたら、それはうたかたの日々。
制作年: 2022
素材・技法: ミクストメディア
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2022
- 素材・技法
- ミクストメディア
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- ミクストメディア
- スタイル
- コンセプチュアル
Work Details
①初めて見た水平線を思い出して、絵葉書に描いてください。
②その絵葉書を、まだ見ぬ誰かにいつか渡してください。
本作は、テラスモール湘南にちなんだ作品として、「インフォメーションセンター」や湘南・辻堂海岸のリサーチをもとに制作された参加型の現代アート作品です。 ショッピングモールや観光地の「インフォメーションセンター」といえば、その場所について教えてくれる入り口。この作品の「インフォメーションセンター」は、自分や誰かの見えない記憶の入り口です。 みなさんが、初めて見た水平線はどのようなものだったのでしょうか。湘南・辻堂海岸には美しい水平線が広がっています。 旅先で思い出を絵葉書に書き留めるように、記憶の海の中を旅しながら、わたしたちが今日暮らしている街や海の風景と、遠い記憶に、想いを巡らせてみてはいかがでしょうか。
<アーティストコメント>
初めて水平線を見た日のことを思い出してください。音や、風の匂い、煌めき、その風景をあなたのやり方で絵葉書に描いてください。 では、その時をずっと忘れないようにするために、まだ会ったことのない誰かに、その絵葉書をそっと渡してみてください。
本作は、「インフォメーションセンター」を出発点とし、湘南・辻堂海岸のリサーチをもとに制作された作品です。 インフォメーションセンターは、訪れた場所を知るための、さまざまな情報を与えてくれる場所。一方で、インフォメーションセンターで知ることのできない情報もたくさんあります。たとえば迷子を助けた人の優しさ。はじめてのデートの不安や期待。思い出をつくる人々のそれぞれの物語。 私たちが知る由もない情報から、私たちはなにを考えることができるのでしょうか。知ることのできない物語に思いを巡らせる行為は、海の持つ時間軸を再考することにも似ています。多くの人が訪れるこの場所で、今までとはちがった視点で、海とともに暮らす人々の営みを考えるきっかけを生み出しています。
<アーティストコメント>
「初めて海を見たその瞬間を、誰もが人生で一度だけ経験している」と仮定して、もし全ての人のその瞬間を、時系列に並べることができるとしたら、と想像してみましょう。途方もないのは距離なのでしょうか時間なのでしょうか。もしくはその両方なのかもしれません。果てしなく感じると同時に、どこかせつなくもなる永遠を見つける方法について考えてみました。
Exhibition Information
- 過去の展示
- テラスアート2022 - Terrace Mall Shonan ART Exhibition2022.04.29 - 12.25









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