サザエ 3
制作年: 2025
素材・技法: 粘土, 釉薬・グレーズ, セラミック
サイズ: 7 × 10 × 8 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- 粘土, 釉薬・グレーズ, セラミック
- サイズ
- 7 × 10 × 8 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 森下 明音
- 発送元地域
- 大分県
- 発送までの日数
- 2~3日
- カテゴリー
- 工芸・陶芸
- スタイル
- 日常, プリミティヴィズム, 静物, 幾何学
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
ある日、サザエを食べて、殻を庭に並べました。その造形は生命の神秘への興味をかき立てるものであり、分解されれば肥料となるという点で合理的だと思いました。その美しさを残そうと、粘土で模刻し、焼成しました。
制作場所(アトリエ)について
自然に囲まれた自宅にて制作しています。
制作場所(アトリエ)について
自然に囲まれた自宅にて制作しています。
How to Buy
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¥40,000
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Artist
Painter
自ら採取した土を使って、フレスコ画を描いている。大分を拠点に制作中。自然や動物などの造形をヒントに、体の動きや感覚に任せて絵を描いている。 物心がついた頃、近所の砂利道が少しずつアスファルトで舗装されていった。それを見ていた私は、自分の意思とは 関係のないところで、地球と人間との分断が進んでいくような気がして、寂しさと恐ろしさを感じていた。 大学院修了後、大分県の山間部に移住する。山に囲まれて過ごすうち、自然や野生動物たちの音やテクスチュアが体 に染み込んでゆき、心が満たされるのを感じた。人間が作り出した混沌とした世界のなかで、人間でない者たちの営み との繋がりを感じることによって、自身の生と向き合い、生きていくことができるような気がしている。 絵を描く際には画面からのフィードバックがあり、まるで絵を食べているような感覚になる。かねてより既製の絵の 具を使用することに違和感があった私は、山間部への移住をきっかけに、自ら採取し、精製した土を顔料にして絵を描 き始めた。 木枠や額には、地元の工場で廃棄される木材を使用し、画布には同じく廃棄される麻袋を再利用している。そこに、麻袋の繊維と農業用の消石灰を混ぜて作った漆喰を塗り、井戸水で溶いた土を使ってフレスコ画を描いている。フレスコ技法の特性を生かして、即興的に描いた絵には、その日の気候や体調、精神状態が反映されている。 近年では、土との対話をより深めるため、陶芸作品の制作を始めた。
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