everflow

制作年: 2025

素材・技法: デジタル

エディション: 未設定

サイン:未設定

everflow

About the Work

制作年
2025
素材・技法
デジタル
エディション
未設定
サイン
未設定
額装
未設定
作品証明書
未設定
カテゴリー
メディアアート
ハッシュタグ

Work Details

作品のコンセプト・制作意図

時の流れ(everflow)のある変化と継続の奇跡.すべてが生まれて、やがて流れに溶けていく儚さ.

その一瞬ごとに在るのは、絶え間なく広がる可能性の世界.

形あるものを超えて,自由を超えて,流れ続ける存在.

僕たちという可能性.

展示風景

制作手法

GLSLエディターの「https://twigl.app/」で走る数学アートです.本作は280文字で作られており,使用したコードを作中に埋め込んでいます.フラクタル構造は貝殻,森林,海岸,昆虫の模様などに多く見られ,黄金律などとしても知られているものです.その多くが数学的に表現することが可能であり,銀河構造をレイマーチングという技法(光が進む過程でコンピューターのピクセルごとに対象物を検出し、複雑な形状やフラクタルをレンダリングもの)で表現しています.また,コードを極端に短くしている理由は,シミュレーション仮説への探究です.僕たちが感知している世界はプログラミングの中にあり,景色やパターンにはプログラミングで見られる特徴があるのではないかと考えています(貝殻,銀河など).このため,出来るだけ短縮したコードでそのような世界を記述できるかが重要であり(冗長的でリッチなプログラミングで実行するのではなく),短いコード環境を採用しています.

制作にかかった時間

構想から4ヶ月間

Artist

Yohei Nishitsuji / 西辻 陽平
✔︎

- 波動フラクタルアート
- 最小コーディングの世界描写によるシミュレーション仮説
- 菌と宇宙 | 無限 | あなたと私は入れ子
- 大賞 / アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA (2022)
- JACK James審査員特別賞 / アートオリンピア (2024)
- Code Graphics 5位 / SESSIONS (2024)
- 優秀賞 / アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA (2024)
- 平泉千枝賞 / SHIBUYA AWARDS (2025)
- ジェネラティブアートアワード ・ Un Doなどで入賞
- ニューヨーク公募展 ・ ニューアートZERO展などで入選

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最終更新日
2025.11.13