最後に継ぐ家 Golden Repair

Year: 2015

Material/Technique: Others

Size: サイズ可変

Edition: Unique

Signed:Not Set

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最後に継ぐ家 Golden Repair
最後に継ぐ家 Golden Repair
最後に継ぐ家 Golden Repair
最後に継ぐ家 Golden Repair

About the Work

Year
2015
Material/Technique
Others
Size
サイズ可変
Edition
Unique
Signed
Not Set
Credits
写真クレジット: 豊永政史 枯木又集落の古民家を使わせていただき、2017年に取り壊されました。
Frame
Not Included
Work Certificate
Not Set
Category
Installation
Style
Japanese Painting / Japanese Style

Work Details

取壊しの決まった古民家を、金で装飾した作品。

割れたり欠けたりした器に使われる修復技法「金継ぎ」の考え方を、人を入れる家に使い、長年の生活によりできた傷を可視化した。修復で使われる技法を、取壊しが決まった家に使うことで、過疎地の問題を考える。

越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭2015年参加作品。

Artist

中島伽耶子|Kayako Nakashima
✔︎

1990年京都生まれ。 物事を隔てる壁や境界線をモチーフにしながら、人との分かり合えなさをテーマに作品を制作している。積極的に作品の中に変化を取り入れ、空間と作品とが一体となる、緊張感のある場所作りを目指す。  1990年京都生まれ。2020年東京藝術大学美術研究科博士後期課程修了。博士(芸術)。物事を隔てる壁や境界線をモチーフにしながら、人との分かり合えなさをテーマに作品を制作している。積極的に作品の中に変化を取り入れ、空間と作品とが一体となる、緊張感のある場所作りを目指す。  作品の中での壁や境界線は、多くの場合突破される対象として登場する。突破してくるのは、自然光や音などの変化する存在である。外敵から守るためなのか、もしくは何かを閉じ込めるためなのか、様々な要素を持つ壁が突破され、コミュニケーションが失敗することで、私達は改めて自身が立っている「場所」を意識できるのではないだろうか。何かが壁を越える、この変化が持つ希望と暴力性を作品に取り込みたい。   近年は、光を素材として使用した日本の先駆者として、具体美術協会に所属していた田中敦子(1932‒2005)の作品を研究し、自然光だけではない様々な光の表現を模索している。

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ArtSticker_staff_m

mini has sent
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over 3 years ago

本来これからまた長く愛用するものに対して行なう「金継ぎ」。確かに人に愛されていた証が浮き彫りになった古民家は本当に美しい。きっと最後に中島さんに装飾されて、家も嬉しかったに違いない。 この目で見たかったです。

Last updated date
12.22.2022