Anechoic Sphere - Haze
Year: 2020
Material/Technique: Others
Size: 15分20秒
Edition: Unique
Signed:Not Set

About the Work
- Year
- 2020
- Material/Technique
- Others
- Size
- 15分20秒
- Edition
- Unique
- Signed
- Not Set
- Frame
- Not Included
- Work Certificate
- Not Set
- Category
- Installation
- Style
- Conceptual
Work Details
現代の美術館では、視覚的な芸術だけでなく、音を扱った作品も珍しくありません。ですが、evalaが追求するのは「耳で視る」という特異な体験をもたらす、前例のない試みです。彼は世界中のいろいろな場所でさまざまな音を録り集め、立体音響技術による独自の作曲方法によって、ひとつの幻想世界を作り出します。本作ではここ十和田の音も採集し、その気配を取り込んでいます。暗闇の中で耳をすましていると、音が体の中に豊かなイマジネーションを喚び起こしていくでしょう。人それぞれの内側に立ち上がってくる、無数の物語をゆっくりと味わい、体が音にひらかれていくような体験を楽しんでください。
Exhibition Information
- Past Exhibitions
- Arts Towada 十周年記念 「インター + プレイ」展 第1期07.23.2020 - 08.29.2021
Artist
Artist
音楽家、サウンドアーティスト。1976年、京都生まれ。 立体音響システムを新たな楽器として駆使し、2016年より新たな聴覚体験を創出するプロジェクト「Seeby Your Ears」を始動。音が生き物のように躍動的にふるまう現象を構築し、新たな音楽手法としての“空間的作曲”を提示する。代表作に「大きな耳を持ったキツネ」(Sonar+D, Barcelona 2017)、「OurMuse」(ACC, Gwangju Korea 2018)、SONY Sonic Surf VRを用いた576ch音響インスタレーション「AcousticVessel Odyssey」(SXSW, Austin 2018)を展開する。また舞台、映画、公共空間においても多彩なサウンドプロデュースを手掛けている。2020年1月、暗闇の中、映画を「耳で視る」というコンセプトのもと、インビジブル・シネマ「Sea, See, Sheーまだ見ぬ君へ」を世界初上演した。
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