他転車
Edition: Unique
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Work Details
《他転車》 TA-TEN-SHA
《他転車》は自転車がモーターによって物理的に回転する装置です。自転車の歴史を調べてみると、かつて自在車や自輪車と呼ばれていた装置だということがわかります。自転車という言葉は竹内寅次郎という男が作り出したブランド名で、「転」という感じにはそれほど深い意味が込められていませんでした。それにもかかわらず、自転車という単語が普及し、一般化していることに違和感を感じました。
自在に動かせる車ならわかりますが、自ら転がる車という言葉にはどうも納得がいきません。私は「転がる」という言葉に、自転車そのものが回転する姿を想像しました。自転車を回転させ、私は、本当の意味での「自転車」を一度作り上げることで、この違和感を取り払おうと考えました。しかし、私が作り出してしまったのは、自らの力で転がる「自転車」ではなく、他の力を受けて転がる「他転車」となってしまったのでした。
《他転車》 立体 2018年 自転車,モーター,鉄
作品の回転時間 ( 12:00〜23:00 / 15分)
「ART MEETS TOKYO」展示期間
12:00〜12:15
12:30〜12:45
13:00〜13:15
13:30〜13:45
14:00〜14:15
14:30〜14:45
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20:00〜20:15
20:30〜20:45
21:00〜21:15
21:30〜21:45
22:00〜22:15
22:30〜22:45
Exhibition Information
- Past Exhibitions
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私は大学で「金工」「電子工作」の2つを軸に作品を制作していますが、新しい作品を作れば作るほど、次第に規模が大きくなってきました。制作意欲が止まらないのです。
卒業制作で制作中の「車輪車」は、重さ数百キロ、高さ5m超えの巨大な作品になってきました。このような大掛かりなアイデアを作品として実現させるための費用を捻出するには、かなりの時間を労働に割く必要があります。もしstickerをいただくことができたら、制作に多くの時間を捻出でき、より良い作品が作れること間違いありません。
今年の芸大の卒業制作展で作品を発表予定です。ぜひご支援よろしくお願いいたします。