MINGA展
Edition: Unique
Signed:Not Set







About the Work
- Edition
- Unique
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- Not Set
- Credits
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- Architecture
- Style
- Others
Work Details
MINGA-南米アンデスの先住民ケチュア由来の文化で建設時の協働作業
普段、私達は工事現場の一部始終を目撃することはありません。日本では工事が行われる際には必ずと言って良い程、白い仮囲いや青いシートなどによって現場が隠蔽されます。その中は、関係者が入ることを許されるのみで、傍観者の存在は許されません。都市の中から人間の肉体的営みや生死といった、人々が生々しいと思うような行為が隠されていったという指摘は近代化の中で多くなされてきましたが、それは建築も例外ではありません。
もともと日本でも、家を建てる過程においては、集落や共同体の全ての人に役割が与えられ、全員がその参加者でした。しかし、こうした参加からの排除は、その土地、その場所に生きる実感を奪っていきます。
私たちは、2016年エクアドル地震の被災地である漁村チャマンガにおいて、これまでに様々な国の学生たち(エクアドル、スペイン、ドイツ、アメリカ、メキシコ...etc)と一緒に住民協働のワークショップを行い、公共の階段や文化センターCentro Culturalを建設してきました。その中で、私たちは「人々の自分自身の環境をかたちづくる力」(I.イリイチ『コンヴィヴィアリティのための道具』)を目の当たりにするとともに、グローバル社会における、新しいMINGAのあり方を見出してきました。
今回は、東長崎(池袋より2駅)にある地域コミュニティの拠点OKARAの一室を借りて、その経過を写真やドローイング等を用いて展示しております。是非、気軽にふらっと、お立ち寄り下さいませ。
普段、私達は工事現場の一部始終を目撃することはありません。日本では工事が行われる際には必ずと言って良い程、白い仮囲いや青いシートなどによって現場が隠蔽されます。その中は、関係者が入ることを許されるのみで、傍観者の存在は許されません。都市の中から人間の肉体的営みや生死といった、人々が生々しいと思うような行為が隠されていったという指摘は近代化の中で多くなされてきましたが、それは建築も例外ではありません。
もともと日本でも、家を建てる過程においては、集落や共同体の全ての人に役割が与えられ、全員がその参加者でした。しかし、こうした参加からの排除は、その土地、その場所に生きる実感を奪っていきます。
私たちは、2016年エクアドル地震の被災地である漁村チャマンガにおいて、これまでに様々な国の学生たち(エクアドル、スペイン、ドイツ、アメリカ、メキシコ...etc)と一緒に住民協働のワークショップを行い、公共の階段や文化センターCentro Culturalを建設してきました。その中で、私たちは「人々の自分自身の環境をかたちづくる力」(I.イリイチ『コンヴィヴィアリティのための道具』)を目の当たりにするとともに、グローバル社会における、新しいMINGAのあり方を見出してきました。
今回は、東長崎(池袋より2駅)にある地域コミュニティの拠点OKARAの一室を借りて、その経過を写真やドローイング等を用いて展示しております。是非、気軽にふらっと、お立ち寄り下さいませ。
Artist
建築まちづくりデザイナー
1993年生まれ、長野県松川村出身。東京大学大学院新領域創成科学研究科在籍。 人/建築/土地の関わりについて、ラテンアメリカや長野を主フィールドに研究し、"よく生きる"ことについて模索している。家具や建築のデザイン・提案を通して、フィールドワークで得た気づきを具現化し、社会に対して問いかけている。
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頂いた支援は、エクアドル始め南米での活動費(材料費・交通費)として活用させて頂きます。僕自身まだまだ未熟で多くの壁にぶつかりますが、こうして活動する機会を頂いたこと、多くの人に賛同し協力して頂いていることを胸に、楽しみながら頑張っていこうと思っています。どうぞ応援よろしくお願い致します。