LOG

Year: 2018

Material/Technique: Others

Edition: Not Set

Signed:Not Set

Save Fill Icon
9 Favorites
LOG

About the Work

Year
2018
Material/Technique
Others
Edition
Not Set
Signed
Not Set
Frame
Not Set
Work Certificate
Not Set
Category
Architecture

Work Details

設計者

スタジオ・ムンバイ / ビジョイ・ジェイン UMA / design farm

建築的見所POINT

設計:スタジオ・ムンバイ 2018年開業。LOGはLantern Onomichi Gardenの頭文字から取られたネーミングで、1963年に建てられた集合住宅をホテル、カフェ、ギャラリーといった多目的施設にリノベーションしたものです。改修の設計を手掛けたのはインド・ムンバイを拠点に活躍する建築家ビジョイ・ジェイン率いる<スタジオ・ムンバイ>。彼らが計画の拠り所としたのは、LOGのすぐ近くにある小説家・志賀直哉が「暗夜行路」を練った長屋(志賀直哉の旧居)と同じ高さに位置するこの地からの風景でした。志賀直哉が見たであろう尾道と、ビジョイ・ジェインを惹き付けた小津安二郎監督の映画「東京物語」での尾道の風景の追体験をコンセプトとし、海側と山側の土地を繋ぐことに力が注がれました。 1.2階は住戸の壁を取払い、海側、山側の庭をつなぐピロティ空間を創出。周囲にカフェやギャラリーを配置。3階部分は6室の客室と宿泊者専用のライブラリーとなっています。縁側を持つ客室は、和紙職人ハタノワタルによる、床までも和紙が貼られた内装で、繭をイメージしたやさしくつつまれるような空間となっています。

Exhibition Information

Exhibition Venue
LOG
Permanent
Past Exhibitions

Artist

ひろしま国際建築祭 2025
✔︎

『ひろしま国際建築祭2025』は、「つなぐ「建築」で感じる、私たちの“新しい未来” Architecture:A New Stance for Tomorrow」をテーマに、歴史、風土、景観、技術、思想などさまざまな視点から「建築」に触れ、考え、交わる機会をつくり、ここ瀬戸内で建築文化を感じることから、みなさんと“新しい未来”像を探りたいと考えています。 地球規模で発生する自然災害や、戦争とそれに伴う難民問題、そして環境破壊— 21世紀に入って四半世紀経った今も、私たちは様々な問題に直面し、不安を感じながら日常生活を送っています。またここ日本では少子化・高齢化が進み、経済の停滞や無秩序な開発で街の風景が変わり、活気が失われつつあります。私たちはそのような状況のなかで、問題にどう向き合い、課題を解決していくべきでしょうか? 「建築」は単に建物や街づくりを指すものではありません。それは文化を生み・育み、私たちの生活をより豊かにしながら未来をつくっていくための「知恵」のひとつです。 建築祭を通じ、私たちの新しい未来について、考えてみたいと思います。

See artist information

Comments & Stickers

No stickers can be sent to this artwork.
Last updated date
10.02.2025