
關於作品
- 版本
- 獨特
- 簽名
- 沒有設定
- 畫框
- 不包含
- 作品證書
- 沒有設定
- 類別
- 媒體藝術
- 風格
- 其他的
作品詳情
外出自粛を始めて2週間弱となりました。食料品や生活用品の買い出し以外は家にこもっています。
生活の営み。人との接触を避け、ひっそりと寝て起きて、ご飯を食べて、オンラインで仕事をして。そんな繰り返しになっており、非日常が続いています。そんな毎日で、ふと考えていることがあります。接触がとにかく避けられる今、飲んだペットボトルや付けたマスク、使ったカトラリーなど、自分と接触してしまったものたちは、保菌物質として誰かの毒になり得るのだということ。例え家の中だとしても、誰の手に渡らないとしても、その事実に変わりはありません。
もしこの騒ぎが収束し、日常が帰ってきたならば、忘れてしまいそうな私とモノの関係性。 作家としての私ができることは、この意識をしっかりとかたちに残すことです。
自分がこの渦中で触れた日用品を、綿毛を植え付けて閉じ込めることで「接触」から切り離した存在に昇華していきます。(※消毒はしています。)作品にすることは意識の記録にもなります。 この騒ぎが終わった後に、この作品を眺めながら、この混乱の記憶や意識が閉じ込められた化石のように感じてもらえればと思っています。(もちろん、その時には人に直接、もしくは空気接触するような展示にはしません。)
01.マスク
02.ペットボトル
03.うつわ
04.スプーン
05.フォーク
06.玄関のドライフラワー(現在制作中)
07.皮膚(実験中)
正直見た目は美しいとは言えません。そして僕は今まで既製品には、固有のイメージのついた形態には植えない、という小さなポリシーがありました。でも今回は、動機が動機なだけに、そうは言っていられないところもあります。思いついてすぐに作り始めてしまいました。
Twitter(https://twitter.com/_yskanm_)で制作過程をライブ配信しています。毎日20時から、60分程度。その時間が「今」と「日常」を考える時間。開催することのできなかった展覧会や、作ることのできない作品のことを考えて腐りそうなこの気持ちを消化している、とも言えます。
早くこの毎日から抜け出して、本当の意味で春が来て欲しい。でもその前に足跡は残しておこうと思っています。
それが現状に対するささやかな抵抗です。
あとは家で粛々と生活を営むのみ、です
藝術家
artist, designer
デザイナーとしての活動の傍ら、近年は綿毛をモチーフにした作品を制作。 個展などを積極的に行い、東京藝術大学では非常勤講師として教鞭をとっています。 Tokyo Midtown Award 2018 アート部門においてグランプリを受賞。 2020年度よりデザインユニット「STUDIO POETIC CURIOSITY」を結成。より幅広いフィールドでの活動を目指している。 学部時代にはインテリアデザインを専攻し、ディスプレイ業界に身を置くものの、業界や手法に捉われない複合的な表現を目指して退職。 東京藝術大学 大学院へ入学後は、デザインワークの傍らで表現についての研究を始める。修了制作では「詩的な体験」を造形化し、高精細に伝えることをテーマにしたインタラクティブ作品を発表。初めてタンポポの綿毛を使用する。 卒業後は同大学で教育研究助手を勤め、現在は非常勤講師として在籍。傍らで作品を制作。綿毛を主とした作品「息を建てる」を発表、その後半年で個展を2回開催。 TBS様より依頼を受け、ドラマ「この世界の片隅に」に向け作品を制作。 Tokyo Midtown Award 2018ではアート部門でグランプリを獲得。 以降はタンポポの綿毛にかかわらず、様々な詩的な気づきを作品にしている。 2019年度は展覧会「ART START UP 100」にてピックアップ。 2020年6月には、表参道での個展を予定している。 一方で同年よりデザインユニット「STUDIO POETIC CURIOSITY」を結成。 同時にスタジオを東京、蒲田のアトリエビルHUNCHに移し、より幅広いフィールドでの活動を目指している。 http://poeticcuriosity.com
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作り続けるために、この状況下でこそ考えうる作品制作を続けています。しかし個展の延期により、作品制作による収入が見込めなくなってしまいました。作品を作るための製作費をご支援いただけますと幸いです。今、そして明日からも、作り続けるために、応援のほどよろしくお願いいたします。