ノンブルにとってのサテライト だったなにか

製作年份: 2020

材料或技法: 混合媒體

版本: 獨特

簽名:沒有設定

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ノンブルにとってのサテライト だったなにか

關於作品

製作年份
2020
材料或技法
混合媒體
版本
獨特
簽名
沒有設定
製作人員名單
photo : Mina Asaba 浅葉 未渚 film : Hironori Yamazaki 山崎裕典
畫框
不包含
作品證書
沒有設定
類別
專案
風格
情緒化的, 其他的

作品詳情

COVID-19感染拡大による緊急事態宣言(2020年4月から5月)の中、作者が始めた作品シリーズ「作品としての、非接触記憶媒体」は、日用品に綿毛を植えて作品化することでコロナ禍の記憶をかたちに残すプロジェクトです。それらをメインとした展覧会「ノンブルにとってのサテライト だったなにか」が2020年8月2日から8月30日まで、 DiEGO表参道 にて個展が開催されました。本展覧会は2度の延期を余儀なくされ、本来行うはずだった展覧会からはかけ離れた内容となっています。そのため、その幻となった展覧会タイトルとビジュアルを生かしてアートディレクションを行いました。そこには「行われなかった」という事実と時間を漂わせています。

綿毛はウィルスのメタファー、あるいはものの持つ記憶を守る繭のような存在感で、美しく日用品を包み込みます。さらにこの非日常のような日常や、そのモノたちとの記憶をかたちとして残すために配信などで募った「だれかの日用品」も作品化しました。持ち主それぞれの託した「もの」に対する想い。それを作品にしてしまうことでより強く想起される、この渦中の非日常性。製作した約15作品は会期終了後に持ち主の元へ作品として帰っていきました。

 スプーン&フォーク
ライター
手紙
バレエシューズ
封筒
ベビーシューズ
スニーカー
展示風景

@DiEGO omotesando

2020.08.02-2020.08.30

藝術家

青沼優介
✔︎

青沼優介

artist, designer

デザイナーとしての活動の傍ら、近年は綿毛をモチーフにした作品を制作。 個展などを積極的に行い、東京藝術大学では非常勤講師として教鞭をとっています。 Tokyo Midtown Award 2018 アート部門においてグランプリを受賞。 2020年度よりデザインユニット「STUDIO POETIC CURIOSITY」を結成。より幅広いフィールドでの活動を目指している。 学部時代にはインテリアデザインを専攻し、ディスプレイ業界に身を置くものの、業界や手法に捉われない複合的な表現を目指して退職。 東京藝術大学 大学院へ入学後は、デザインワークの傍らで表現についての研究を始める。修了制作では「詩的な体験」を造形化し、高精細に伝えることをテーマにしたインタラクティブ作品を発表。初めてタンポポの綿毛を使用する。 卒業後は同大学で教育研究助手を勤め、現在は非常勤講師として在籍。傍らで作品を制作。綿毛を主とした作品「息を建てる」を発表、その後半年で個展を2回開催。 TBS様より依頼を受け、ドラマ「この世界の片隅に」に向け作品を制作。 Tokyo Midtown Award 2018ではアート部門でグランプリを獲得。 以降はタンポポの綿毛にかかわらず、様々な詩的な気づきを作品にしている。 2019年度は展覧会「ART START UP 100」にてピックアップ。 2020年6月には、表参道での個展を予定している。 一方で同年よりデザインユニット「STUDIO POETIC CURIOSITY」を結成。 同時にスタジオを東京、蒲田のアトリエビルHUNCHに移し、より幅広いフィールドでの活動を目指している。 http://poeticcuriosity.com

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この度はご覧いただき、ありがとうございます!青沼優介です。Stickerでいただいたご支援は、本年の9月に金沢で控えた個展の作品制作の一部として使わせていただきます。工芸に近い異素材にもチャレンジしていきたいと考えておりますので、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

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最後更新日期
2021.01.21