Dancing flowers No.98
制作年: 2024
素材・技法: アクリル, キャンバス
サイズ: 33.3 × 33.3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- アクリル, キャンバス
- サイズ
- 33.3 × 33.3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 川西郁美
- 発送元地域
- 愛知県
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
How to Buy
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Artist
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香川県生まれ、広島県育ち、愛知県在住。 名古屋芸術大学大学院同時代表現コース卒業後、多数の作品を制作。 「歌うような踊るような絵」をテーマに、花や植物と即興的に演奏するような感覚で制作している。 香川県生まれ、広島県育ち、愛知県在住。 名古屋芸術大学大学院同時代表現コース卒業後、多数の作品を制作。 「歌うような踊るような絵」をテーマに、花や植物と即興的に演奏するような感覚で制作しています。 花は、私の共演者です。 植物の持つ色彩やリズム、流れに反応しながら、身体の感覚に従って自由に色や線を重ねています。描くというよりも、歌うことや踊ることに近く、その瞬間の呼吸や高揚感を画面の中に残していく感覚です。 音楽の即興演奏はその場で消えて目には見えませんが、絵画には、身体の動きや感情、響き合った時間の痕跡を残すことができます。筆跡やにじみ、余白には、植物とセッションした時間のリズムが刻まれています。 描くこと、歌うこと、踊ることは、3次元のこの世に生まれたからこそできる、「生きている歓び」そのものです。 一方で、生きることには痛みや恐れもあります。時には、その重さに立ち尽くしてしまうこともあります。 そんなとき、春になると芽吹き、日を追うごとに新しい葉を広げ、花開いていく植物たちを見ていると、まるで生きる歓びを高らかに歌い上げているように見えます。 そしてしなやかに揺れながらも、地球を覆うほどに広がっていく植物の強さや自由さに、私は深く惹かれ、共に歌いたくなるのです。 私にとって絵を描くことは、苦しみのない世界を描くことではなく、この世界の中で、それでもなお歌い、踊り、喜びとともに生きようとする生命への共感です。 そんな風に描いた画面のリズムや色彩が、見る人の身体や感覚にも自由に入り込み、「難しく考えなくていい」「自分のままでいい」と、少し肩の力を抜いて、生きることを楽しめるような感覚につながっていけば嬉しいです。
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