



About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- アクリル, 紙, LED
- サイズ
- 36 × 48.2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- あり
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- ミクストメディア
Work Details
29.0 x 38.7 cm ( image size ) 36.0 x 48.2 cm ( frame size ) acrylic on paper, Light box ( LED )
GALLERY ZERO からのコメント
矢部の大好きなアメリカの画家、Vija Celmins の「Night Sky」に触発され、その煌めきを自分なりに表現しようと挑戦した作品です。紙に小さな穴をあけ、それをバックライトで照らしています。モチーフは矢部本来の有機的で複雑なものなので、キラキラとした銀河のようです。矢部は「Hole Drawing」と呼んでいますが、私は「光のドローイング」と呼びたくなります。「Maze #4」、濃いピンクに塗られた紙に無数の穴、そこから輝く光の粒は複雑な模様を構成しています。今回のこのシリーズの中では、最も緻密で複雑な作品ではないでしょうか。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 矢部奈桜子 “ Prospect ”2024.10.05 - 10.26
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Artist
Artist
矢部奈桜子は1978年大阪生まれ。2001年京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)洋画コース卒業、2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程修了。矢部の絵画はその当初から物質の表面を繊細に描く事に費やされていました。小さな水面の泡や水の動きを事細かく油彩でキャンバスに再現していましたが、やがてモチーフは木の表面へと移行していきます。樹皮を微細に描く過程で、形状は曲線を多用し、繊細にグラデーションを付けられた絵画は、壮大な風景や異形のもののような存在となります。私たちは視線を、矢部の絵画の表面で縦横に遊ばせる事になります。
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