Screen#7

制作年: 2024

素材・技法: アクリル, パネル, 写真, ミクストメディア, スプレー塗料, ジェッソ

サイズ: 18 × 14 × 2.5 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:あり

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限定販売

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Screen#7

About the Work

制作年
2024
素材・技法
アクリル, パネル, 写真, ミクストメディア, スプレー塗料, ジェッソ
サイズ
18 × 14 × 2.5 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
あり
額装
なし
作品証明書
あり
作品の販売元
Koichiro Kojima
発送元地域
大阪府
発送までの日数
2週間ほど
スタイル
半抽象, コンセプチュアル, 抽象, デジタル, 幾何学, ポップアート

Work Details

制作手法 : ジェルメディウムを用いて写真のインクジェットプリントを転写し、木製パネルにマウントしている。

その後ホログラム塗料でペイント、スプレーしている。

素材 : 木製パネル、ジェッソ、ジェルメディウム、アクリル、スプレー

コンセプト : 「仮想と実在の間をスライドして逃げていくリアリティにあり方」を平面作品として具現化する

作品秘話 : 私は普段実家の写真館でカメラマンとして働いている。
その業務のうちの一つに古くなったり、破損した写真の修復という作業がある。
スタジオで複写、あるいはスキャンしたデータをフォトショップで修復してプリントする作業だ。
この作業中にPCのディスプレイモニターに付着した「本物」の埃や汚れを、スキャン(複写)した写真の画像の中の汚れと勘違いして消そうとしてしまうことがある。
通常は気にもとめない瑣末な出来事であるが、何度も間違えて消そうとしてしまう度に、このディスプレイの表面で起こっている事に興味を持った。
埃を消そうとしても消えない時に起こるリアルとヴァーチャル(実像と虚像)が混じる感覚。それは脳が一瞬、仮想と実在の境界を見失いリアルの在処がスライドしていくかのようである。

今シリーズ「Screen」ではこの目の前にあっても蜃気楼のように触れることのできない、スライドしていくリアリティの在り方に着目し平面作品上にて視覚化し提示することに挑戦する。
卑近なところで明滅するリアリティを辿ることは自分の座標を確認することでもあり、同時に自分の外側(世界)へと向かっていく行為でもあるはずだ。
「ディスプレイの表面に付着した埃」という小さな点からの問いかけと、その先に広がるであろう世界をお楽しみください。

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Koichiro Kojima

Artist / Photographer

1986年大阪生まれ。 生家は1924年より写真館を営んでいる。 俳優活動、自主映画製作などを経て 2012年ワークショップ夜の写真学校を卒業。 以降は大阪を拠点とし作品を制作している。 写真を主な媒体として使用し アナログ、デジタルを問わずシリーズごとに異なる 実験的な手法を取り入れた作品が特徴。 受賞歴に 2024年 TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD ファイナリスト 2023年 TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD ファイナリスト 2022年 WATOWA ART AWARD 入選 Koichiro Kojima 1986年1月大阪に生まれる 生家は高槻で1924年より写真館を営んでいる。 舞台俳優、自主映画製作などを経て2012年、ワークショップ夜の写真学校を卒業 その後は大阪を拠点に制作を続けている。 写真を主な媒体として使用し、アナログ、デジタルを問わず、作品ごとに異なる実験的な手法を用いて制作している。 受賞歴 2022年10月 Unknown Asia 2022 スポンサー(ダイビル)賞 2022年12月 WATOWA ART AWARD 2022 入選 2023年7月 Tokyo Front Line Photo Award ファイナリスト 2024年8月 Tokyo Front Line Photo Award ファイナリスト 個展 2013 "ゆめのようなわざとらしさの夜明け前" at M2 gallery(東京) 2018.3月 "331 Cherry Blossom 2816 Akutagawa" at mole music(大阪) 2019.2月 "Short Hope" at mole music跡地(大阪) 2019.4月 "Less" at Pub OTAKE(京都) 2019年.10月 "non title exhibition" at Atget L39(大阪) グループ展 2019 .2月QUOZ ART FEST GPP PHOTO WEEK(NEW JAPAN PHOTO LAUNCH EXHIBITION) ドバイ 2019.3月 Photobook JP 東京 2019.4月 KYOTOGRAPHIE KG+ special exhibition "JAPAN PHOTO AWARD EXHIBITION" 京都 2019.6月 I NEVER READ art book fair Basel (Einstein Studio booth) バーゼル 2019.9月 NY ART BOOK FAIR(Einstein Studio booth)  ニューヨーク 2019.11月fotofever Paris (Einstein Studio booth) パリ 2020.10月Experimental Photo Festival online Exhibition 2020.12月Artdoc Magazine online Exhibition"Dada&Democracy 2021.7月Photography Now at Bricklane Gallary(ロンドン) 2022 8月The Expired Landscape Is Echoring Somewhere at JITSUZAISEI(大阪)(Toshinari Takeokaとの二人展) 2022 10月 Unknown Asia 2022 at グランフロント(大阪) 2022 11月 Unknown Asia Extra 2022 at 中ノ島ダイビル(大阪) 2022 12月 WATOWA ART AWARD EXHIBITION at Watowa Gallery(東京) 2023 1月 「Image」 at NU茶屋町4F STAND PARK (アトリエ三月企画)(大阪) 2023 7月 「m.m.m.] at アトリエ三月(大阪) 2024 1月 Osaka Art Market at グランフロント大阪(大阪) 作品掲載 New Japan Photo issue7~10 (Einstein Studio) Aeonian Magazine issue 2 Analog Foever Magazine special issue "22 Instant Film Photographers You Need to Know" Carpark Magazine issue14 Tied To Light vol.1

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最終更新日
2024.10.09
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