sound breathe #16
制作年: 2024
素材・技法: アクリル, キャンバス, パステル
サイズ: 33.3 × 24.2 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- アクリル, キャンバス, パステル
- サイズ
- 33.3 × 24.2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
本作は、人類のことばの起源を探る「sound breathe」というシリーズです。
音の息吹という意味の「sound breathe」は音象徴研究をベースに、音が言語になる直前の瞬間を 「あ」や「き」といった日本語の50音それぞれ描いていきます。
言葉が元々もつ、文字の形(視覚)と音の印象(聴覚)と発音する時の感覚(身体感覚)について、今の言葉になる直前の未分化の状態を描くことで、生き物がまだ鳴き声で会話していた頃のような、言葉や音自体が生き物のような作品となりました。
それはまるで標本になる前の蝶や、小鳥のつくり歌のようです。
本作は一点一点、全ての作品に由来となった音が存在します。
これは何の音かなと想像しながらお楽しみいただけますと幸いです。
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Artist
Artist
1990年生まれ。神戸大学発達科学部人間表現学科卒業後、同大学院博士前期課程人間発達環境学研究科人間表現専攻修了。即興性・非再現性を取り入れつつ制作される作品は、神話や儀式、伝承、風習といった人類固有のモチーフと接続されることで、偶然と必然、普遍と固有、矛盾する感覚が同時に成立する体験を探求しています。 1990年大阪生まれ。2014 年 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 表現文化論コース 博士 前期課程修了後、都市開発事業に携わり独立。 現在に至る。 時間や空間の影響で作品表面の結晶が変化する「ritual」シリーズや、ことばの起源を探る「sound breathe」 シリーズ、毎日茶をこぼす「map」シリーズ等、 即興性・非再現性を取り入れつつ制作される作品は、神話や儀式、伝承、風習といった人類固有のモチーフと接続されることで、偶然と必然、普遍と固有、矛盾する感覚が同時に成立する体験を探求しています。
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