Piece1〈a hand grows out of her head.〉

制作年: 2024

素材・技法: 樹脂, アクリル, 石膏, その他

サイズ: 55 × 44 × 33 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

Piece1〈a hand grows out of her head.〉
Piece1〈a hand grows out of her head.〉
Piece1〈a hand grows out of her head.〉
Piece1〈a hand grows out of her head.〉

About the Work

制作年
2024
素材・技法
樹脂, アクリル, 石膏, その他
サイズ
55 × 44 × 33 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
あり
カテゴリー
彫刻

Work Details

resin,acrylic paint,sand,plaster

いぶつ【異物】

普通とは違ったもの。違和感を与える奇異なもの。

堀内マキコの表現するもの、それは「異物との遭遇」だ。

もともと存在していたはずのもの、それが少し遠くの人々に届くだけでそれは「異物」になり得る。

子供が、自身と違う身体的特徴を持った生物や人の価値観を違和感として拒絶したり、興味から観察する対象にしていたものを、経験と共に受け入れていくように、「出会い」はもともと「異物との遭遇」なのでは無いだろうか。

「異物」を異物と感じる事そのものが、自身の偏りや文化を再確認するきっかけであり、また自身が他者にとっての「異物」になっていることを示している。

「異物」とは思っていたよりも近くに存在し、内包するものであり、異物同士として出会った私たちは、お互いの固定観念を破壊し、そして新しいものに日々作り変えている。

その瞬間を捉え、緊張を再確認すること、私たち自身の危うさ、もしくは光となる可能性を忘れないために堀内は表現を続けている。

Artist

堀内 マキコ
✔︎

神奈川県出身、茨城県在住。東京藝術大学彫刻科学部卒、同大学修士修了。 日本民俗学で表現される「マレビト」の神聖、畏れ、愛着が同時に存在する現象にインスパイアを受けた後、そこから派生する、特撮映画や幼い頃から親しんだアニメ、日本サブカルチャーにマレビトとの共通点を見出す。 その発見を交えながら自身の美術表現として、現代に生きる人間像・コミュニケーションの形の再認識を試みた「異物との遭遇」をテーマに表現を続けている。 1997 神奈川県生まれ 2020 東京藝術大学 学部 彫刻科 卒業 2024 東京藝術大学 大学院 彫刻科 卒業 【展覧会(個展)】 2024「DREAM」GINZA SIX蔦屋書店 (東京)    「砂を掬う」 27 gallery tokyo (東京) 2023「COME」27 gallery tokyo (東京) 【展覧会(グループ展)】(近年) 2024「東京藝術大学修了展」 東京藝術大学 (東京)    「Creative Community 2024 OBAKE ART HOTEL ルクアイーレ」アシタノシカク(大阪)    「Dーart,Art 福岡天神店」四季彩舎 (福岡)    「The 27」27gallery tokyo (東京)    「Osaka Art &Design 2024 」四季彩舎 (大阪)    「Multiverse」石川画廊 (東京)    「SHAFT 」四季彩舎 (東京)    「ART IN TOKYO YNK 」四季彩舎 (東京)    「シブヤスタイル vol.18 」西武渋谷店美術画廊 (東京)    「Dalston group exhibition -part8-」Gallery Dalston (東京) 2023「My First Art vol.2 」ISETAN (東京) 2022「On the Steps 2022」steps gallery (東京)    「coconogacco exhibition 2022」FUJIHIMURO (山梨)    「ホラー映画のオチみたいな」EXPLORE REALITY.  shisha de tree (東京)    「GEISAI#21 」カイカイキキ (東京)    「WHAT CAFE exhibition vol.22 」WHAT CAFE (東京) 【アートフェアー】 2023「AFAF Art Fair Asia Fukuoka 2023」goyo gallery (福岡)

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最終更新日
2024.09.11