黒山羊計画・ザクロと聖母
制作年: 2024
素材・技法: 樹脂, ミクストメディア
サイズ: 90.2 × 80 × 80 cm
エディション: 未設定
サイン:未設定











About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- 樹脂, ミクストメディア
- サイズ
- 90.2 × 80 × 80 cm
- エディション
- 未設定
- サイン
- 未設定
- 販売に関して
本作品はサイズ違いでの制作が可能です。
高さは40cmから対応しており、サイズに応じて価格が異なります。(30万円から〜)ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 楊琢ヨウタク
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 3週間ほど
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- コンセプチュアル, ポップアート, 社会・政治・歴史, デジタル
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
《黒山羊計画》は、彫刻・フラワーアート・AI・映像を横断し、「生殖」を切り口に、現代における人工物化・制度化された生命の価値を問い直すシリーズ作品である。人間中心主義の下で軽視・否定されてきた命の在り方を、ディストピア的な未来像と重ねながら、主に植物の形状から派⽣した表現を作品化する。
展示風景
この作品で表現したかったこと
本作はこのシリーズ作品の中での一つ「Μ Madonna of the Pomegranate」です。ボッティチェリ《ザクロの聖母》に着想を得て、題名も同じにしました。百合(マリア)とザクロ(繁殖)を一体化し、本来は百合の芯から乳白の液が湧き出る噴水装置で〈母性と欲望〉を重ねて見せる構成です。
制作手法や使用している道具
ミクストメディア
制作にかかった時間
2〜3ヶ月
制作場所(アトリエ)について
東京のアトリエ
作品やタイトルに込めた想い
《黒山羊計画》という名は、宗教や神話からの着想です。クトゥルフ神話では多産=生殖の象徴、ギリシア神話ではゼウスを育てた山羊として強い母性のイメージがあります。一方、西欧文化では周縁化された存在やサタン的な悪·反逆の象徴として語られ、欲望や性的な暗示も帯びます。さらに、戦時に山羊が性的慰撫の対象として扱われたという文脈もあります。――こうした相反する意味が一つに重なる記号だと感じたので、この名にしました。
Exhibition Information
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥1,000,000
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