綻び紡ぎ、時を思う ⅲ
制作年: 2023
素材・技法: 布, 糸
サイズ: 300 × 1000 × 700 cm
エディション: 未設定
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- 布, 糸
- サイズ
- 300 × 1000 × 700 cm
- エディション
- 未設定
- サイン
- 未設定
- クレジット
- Photo by 鈴木悠生
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
Work Details
布には時間が内在している。布が織られた時間、わたしが布を解く時間、新たに空間に紡がれていく時間がある。わたしの手で解き紡ぎ直した糸の束、それは時間の束でもあるだろう。鎌倉時代の建築が復元された空間にて、その糸の束を立ち上げる。そこは想像の営みが詰まった空間で、その中に足を踏み入れ、触れることで、時を思い、様々な内在する時間に入り込んでもらえたらと考える。
展覧会詳細
展覧会名:いしおかアートスケープ
開催期間:2023年12月2日~2024年2月25日
会場:いばらきフラワーパーク、常陸風土記の丘
主催:(一財)石岡市産業文化事業団
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Artist
美術作家
「時間と模様の再構成」をテーマにインスタレーションを展開する。 些細な記憶や風景、時間を模様と捉え、その模様を繊細かつ大胆に空間へ再構成することで、鑑賞者が記憶や時間を辿ることを可能にする作品制作を行っている。主に素材は布や糸、人や場に関わるものを使用する。時間や記憶を紡ぐ作品を制作しているため自分の手で紡ぎ、立ち上げることを大切にしている。また土地の人々の記憶に働きかけるようなサイトスペシフィックな作品制作も行う。空間、場を作り、体感することのできるインスタレーションを表現する。 1993年東京都出身、東京在住。 2016年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、2018年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。「時間と模様の再構成」をテーマにしたインスタレーションで知られる。「綻び紡ぎ、時を思う」シリーズなどは自身の些細な記憶や風景、時間を模様と捉える彼女は、その模様を繊細かつ大胆に空間へ再構成することで、鑑賞者が記憶や時間を辿ることを可能にする。また展覧会において、その空間に存在する時間や記憶、土地の人々の記憶に働きかけるようなサイトスペシフィックなインスタレーションを展開する。
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