「時間と模様の再構成」をテーマにインスタレーションを展開する。
些細な記憶や風景、時間を模様と捉え、その模様を繊細かつ大胆に空間へ再構成することで、鑑賞者が記憶や時間を辿ることを可能にする作品制作を行っている。主に素材は布や糸、人や場に関わるものを使用する。時間や記憶を紡ぐ作品を制作しているため自分の手で紡ぎ、立ち上げることを大切にしている。また土地の人々の記憶に働きかけるようなサイトスペシフィックな作品制作も行う。空間、場を作り、体感することのできるインスタレーションを表現する。
1993年東京都出身、東京在住。
2016年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、2018年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。「時間と模様の再構成」をテーマにしたインスタレーションで知られる。「綻び紡ぎ、時を思う」シリーズなどは自身の些細な記憶や風景、時間を模様と捉える彼女は、その模様を繊細かつ大胆に空間へ再構成することで、鑑賞者が記憶や時間を辿ることを可能にする。また展覧会において、その空間に存在する時間や記憶、土地の人々の記憶に働きかけるようなサイトスペシフィックなインスタレーションを展開する。
経歴
- 略歴
- 1993 東京都出身
- 2016 武蔵野美術大学造形学部建築学科 卒業
- 2018 東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程 修了
- 展覧会
- 2025
- 特別展「遠くて近い、時の景色 鈴木美緒展」朝日町立ふるさと美術館(富山)
- 2024
- ISETAN SHINJYUKU B1 Window「Autumn~タータンで紡ぐ~」(東京)
- 2023
- いしおかアートスケープ(茨城)
- ISETAN SHINJYUKU B1 Window「Autumn~絵画を嗜む~」(東京)
- 2022
- DECORTE PURPLE RIBBON PROJECT(東京/愛知)
- 個展「青の色に触れるとき」 Artbar & Guesthouse ennova(静岡)
- 2021
- Thailand Biennale Korat 2021(タイ)
- ISETAN SHINJYUKU 2021SS 「和の心~NIPPONの審美眼・OMOTENASHI」(東京)
- 第3回アートハウスおやべ現代造形展(富山)
- 2020
- ALTER-NARRATIVES-ありえたかもしれない物語-(東京)
- 2019
- Artbar & Guesthouse ennova(静岡)
- 2017
- 中之条ビエンナーレ2017(群馬)
- Miyoshi Art Project(広島)
- いしおかの里山アート展(茨城)
- 常設
- 2023
- クリオ湘南江ノ島グランマーレ
- 2022
- Artbar & Guesthouse ennova