Colors-(694-2)
制作年: 2024
素材・技法: パネル, 色鉛筆
サイズ: 53.7 × 80 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- パネル, 色鉛筆
- サイズ
- 53.7 × 80 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
色のドットをパターンを使って描き始め、そのパターンをランダムなドローイングの線に沿って変化させている。ドットは色の滲みに変化して、質を変容させている。変化とか変容がテーマの作品。その広がりのある変容は支持体の形態という入れ物で捉えられていて、その形態は2つの変形パネルから出来ている。形態の分割は領域を造りだし、また、分割されたパネルのつくる線と描いた線が連続的に配されもうひとつの領域を造っている。そうした配置や変容が空間性となっている。元々はスティーブ・ライヒの「18人の音楽家の為の音楽」のイメージに影響されてこうした構成的空間のイメージになった。
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Artist
ヴィジュアルアーティスト
東京生まれ。2001年武蔵野美術大学大学院造形研究科油絵コース修了。 小さい単位が立ち上げる広がりのある大きな世界、その描画世界は抽象的で身体的であり、物質的に展開される。そしてそれを納める構築物であるような絵画構成によって、複合的な1つの存在の在り方を提示し、分割と統合という大きなテーマの中に独自の抽象世界を展開している。フランスの洞窟壁画にある古代の絵に残された意識構造や、建築、文楽や能に見られる舞台構造、またスティーブライヒなどの音楽にインスピレーションを得ている。 主な展覧会に、2006年「Chaosmos'05-辿りつけない光景」 佐倉市立美術館(千葉)、2007年「線の迷宮〈ラビリンス〉Ⅱ─鉛筆と黒鉛の旋律」目黒区美術館(東京)、2008年「VOCA展2008─現代美術の展望─新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京)、2009年「I BELIEVE 日本の現代美術」富山県立近代美術館、同年「ドゥーブル・リュミエール」パリ日本文化会館(パリ、フランス)、2011年「MOTアニュアル2011 Nearest Faraway|世界の深さのはかり方」東京都現代美術館、2015年「開館記念展vol.1 モダン百花繚乱『大分世界美術館』―大分が世界に出会う、世界が大分に驚く『傑作名品200選』」大分県立美術館、2019年「MOTコレクション-ただいま / はじめまして」 東京都現代美術館、2022年「ふたつの変容 - 松谷武判・関根直子」MA2Gallery(東京)など。 “Luxembourg Art Prize2023”グランプリなど、受賞。 主な所蔵先:愛知県美術館、竹田市立図書館、東京国立近代美術館、東京都現代美術館、富山県美術館、府中市美術館、和歌山県立近代美術館
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