
About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- -
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 写真
- スタイル
- ポートレート
Work Details
推薦者コメント(笠原 美智子 / 石橋財団ブリヂストン美術館副館長)
金仁淑(金・インスク)の代表作〈サイエソ:はざまから〉(2009年-)は、在日コミュニティの家族の肖像である。そこには何人もの「私」が登場する。南北の二つのコリアと日本という三つの国を背負った「在日」コミュニティであるが、彼女の作品は、「在日」という一言でくくられ政治的な存在として理解されてしまいがちな日本に生きている「在日」の人々の多様さを生き生きと表している。彼女の作品は、何がリアルで何が演出なのか、伝統や文化とは何なのか、家族とは何かを問うている。東京とソウル、世界を舞台に、日本語、ハングル、英語そして関西弁を駆使して展開する彼女の作品は自由で楽しげだ。
Artist
Artist
大阪生まれ。2003年に渡韓後、15 年間のソウル暮らしを経て、現在、ソウルと東京を拠点に制作活動を展開する。
「多様であることは普遍である」という考えを根幹に置きながら制作を続け、国立現代美術館(韓国)、デュッセルドルフ市(ドイツ)などが運営するアーティスト・イン・レジデンシーで滞在制作し作品を発表したほか、2008 年光州市立美術館で個展「sweet hours」を開催。大邱フォトビエンナーレ、森美術館、京畿道美術館、東京都写真美術館などのグループ展に参加。ソウル市立美術館、東京都写真美術館、光州市立美術館などにパブリックコレクションされる。
























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