虚空の手
制作年: 2021
素材・技法: 写真
サイズ: 42 × 59.4 cm
エディション: エディション有
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- 写真
- サイズ
- 42 × 59.4 cm
- エディション
- エディション有
- サイン
- あり
- 額装
- あり
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 出口慎也
- 発送元地域
- 北海道
- 発送までの日数
- 3週間ほど
- カテゴリー
- 写真
- スタイル
- コンセプチュアル, その他
Work Details
作品のコンセプト 「生命の力」
この作品で表現したかったこと
困難に屈しない意志と力。
作品やタイトルに込めた想い
「虚空の手」は青を基調とした廃墟を舞台にした作品です。
無機質で冷たく、寂しさと虚無感が漂う空間の中に生命力溢れる植物が力強く伸びている様子が描かれています。
この植物は希望、再生、生命力の象徴として無機質な世界に侵食し、
新たな命の息吹をもたらしています。
廃墟の壁から伸びる植物は、絶望的な環境の中でも希望が失われないことを示しています。
廃墟はかつての栄光と現在の荒廃を象徴する一方で、その中に芽吹く植物は未来への希望を体現しています。
過酷な環境に置かれても生き抜く植物の姿は、どんな困難にも屈しない生命の力強さを表現しており、再生の力と可能性を感じさせます。
また、廃墟は人間の活動による自然破壊を象徴しますが、
その中で生きる植物は自然が持つ再生力と人間との共生の可能性を示唆しています。
自然は破壊されても再び蘇る力を持っており、
過去の記憶を受け継ぎながら新たな形で生き続けます。
これは、過去の記憶が消え去ることなく常に未来への希望と結びついていることを示しています。
さらに、廃墟から伸びる植物は創造性の象徴でもあります。
何もない空間から新たな生命を生み出す植物は、どんな状況でも新しい何かを創り出す力を持っていることを伝えています。
廃墟は変化を拒む空間ですが、そこから伸びる植物は変化を受け入れることの重要性を示しています。
変化を恐れずに新たな未来を築くことの大切さがこの作品には込められています。
廃墟という不毛の地から伸びる植物は、無限の可能性を秘めていることを象徴しています。どんな環境でも可能性は常に存在し、その可能性を信じることが重要です。
廃墟は人生の終わりを示唆していますが、その中で育つ植物は人生が続くことを表しています。
どんな困難な状況でも人生を諦めず前に進むことの大切さが、植物の力強い成長を通じて伝わってきます。
この植物の手が、どんな逆境にも負けない強さと未来への希望を象徴し、多くの人々に勇気と励ましを与えることを願っています。
購入検討時にお読みください。
※edition:8。
【納期・諸費用について】
・注文確定後、額装・証明書発行作業諸々を行いますので納期は2~3週間の予定です。
・環境保護に配慮し、梱包はリサイクル品のみを使用します。ご理解の程、宜しくお願い致します。
・作品に付属するフレームはあくまでも輸送時の作品保護用であり、
当事務所は都市部から遠隔地の為、フレーム在庫状況・流通状況によって必ず同一のフレームになるとは限りません。
作品受領後、お好みに合わせてフレームの入れ替えをお願い致します。
【作品証明等について】
・作品証明書発行。(再発行不可)
偽造防止専用紙にて出力、各項目直筆記入。当事務所印を捺印、エンボッサ―打刻を致します。
・クレジット: 作品制作年/出口慎也写真事務所/ED(作品裏面)
【作品出力形式】
・EPSON PremiumSemigloss Photo Paper
・EPSONインクジェット
・お使いのモニターの発色と出力される作品の発色には若干の差が生じます。
これは光の三原色(モニター)と色の三原色(プリンター)の色情報制御の違いによる物です。
出力の際に差異を補正する校正作業を行います。
【販売価格】(税込・送料別)
A2(420×594mm)=¥250,000 ED.1/8
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How to Buy
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Artist
写真家
2019年9月 結婚を機に脱サラし、出口慎也写真事務所を立ち上げる。 同時にデジタルアートアーティストとしての活動を開始する。 人物撮影をはじめ、ジャンルを問わず力のある被写体をメインに撮影、それに伴うデジタルアートを制作している。 近年では海上保安庁をはじめ陸上自衛隊へのデジタルアート・写真提供を行い、 2023年7月に自衛隊では初のデジタルアートイベントとなる 「デジタルアートで創造する、自衛官達の使命。自衛隊写真展」 海上保安庁創設以来初のデジタルアートメインの写真展 「留萌海上保安部写真展」 を協力開催した。 また地域への貢献、慈善事業として地元小学校行事の撮影ボランティア・写真に関しての出張授業等を行っている。 ~国境なき芸術を~ 出口慎也写真事務所は、国や文化の垣根を越え、 写真やデジタルアートを通じて共感と理解を生み出すことに焦点を当てています。 私はこれまで普通の会社員として生きてきましたが、結婚・仕事によるうつ病の発症をきっかけに、 他人と同じ道筋や価値観、レールを辿ることに疑問や退屈さを感じ、一度、子供の頃のように何も描かれていない空白の世界で冒険してみたいと思いました。 デジタルアートを手掛けた動機は、 写真に自分の世界を織り交ぜて一つの作品として完成させ、世に放ちたいからです。 その原動力は力。 制作の中核である「写真から放たれる被写体の力」が必須です。 ただ単に写真を撮影し、その写真を出力することは技術が身につけば誰にでもできます。しかし、自分が想像する世界は自分にしか表現できません。 また、人間の一生は一度限りであり、眼前に表現をする機会があるのであれば必ずやるべきだと考えます。 作品を通じて、その思いや感情、思念を可能な限り昇華させるべく活動しています。 作品を通して伝えたいことは、美しいもの、喜び、挑戦、哀しみなど、あらゆる感情を織り交ぜた作品を通じて、異なる背景を持つ人々が共感し、 結びつくことに注力しています。自分が造る作品群は多様性が共存する世界であり、時として極端な世界観を描き出す事もあります。 造っている本人でさえ、最後はどんな物が出来上がるのか見当もつきません。 作品に関する解説はあくまでも製作者が書いた補足説明にしかすぎず、 真の解説は作品を見る皆様の心の中にあります。 【制作にあたり】 当事務所はデジタルアートの制作において、これまで写真家として身に着けたPCによるデジタル合成・加工技術を駆使しています。 近年話題になっている画像生成AIの類は一切使用していません。 画像生成AIを使うことは自身に対する負けを意味すると考えています。 特筆すべき目立った技術はありまんが、その差異によって作品の完成度が左右される事は無いと考えています。 【個人の価値観と作品への反映】 当事務所の作品には代表である私、出口慎也の人生経験や価値観が鮮明に反映されています。 特に人間の心理に興味を持ち、それらを作品に取り入れています。 【社会的・文化的な問題への焦点】 当事務所の作品は、社会的および文化的な問題に焦点を当てています。 環境問題や戦争など、現代社会の課題に関心を持ち、そのテーマを作品に取り入れています。 【未来への展望と目標】 当事務所は今後もさらに創造性を追求し、より多くの人々に感動と共感をもたらす作品を制作することを目標としています。 国境を越えて世界中の人々とつながり、芸術を通じてポジティブな社会的変化を促進することを目指しています。
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今後、自作のオリジナルデジタルアートに特化した個展を都市部で開きたいと考えております。何卒、ご支援いただけると幸いです。