こもれび
制作年: 2022
素材・技法: 墨, 和紙, 岩絵具, 箔, 葉, 植物
サイズ: 90 × 60 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり



About the Work
- 制作年
- 2022
- 素材・技法
- 墨, 和紙, 岩絵具, 箔, 葉, 植物
- サイズ
- 90 × 60 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- なし
- カテゴリー
- 日本画
- スタイル
- 抽象, 日常, エモーショナル, 日本画・和, ロマンティック
Work Details
春の野原で、爽やかな風に吹かれた。輝く木漏れ日の中、その風と足元の草花達を記録した作品です。
和紙(薄美濃紙)の間に草花を挟み、木槌で叩くことで、胞子や葉脈・染み出た葉緑素がくっきりと元の姿を残していきます。
そのままだと数時間で茶色に変色してしまう為、変色前の色と色合わせした日本画で使用する岩絵の具を彩色に使用しています。
その後、表面に穴を開け光と風を通し、数カ所に蝋引きを施し半透明にする事でより軽く儚い印象にしています。
草花を描いた作品の裏に、より薄い和紙(典具帖紙)に薄墨で風をイメージした斜線を描いたものを組み合わせました。
展示し風になびくと2枚のレイヤーが異なる動きを見せます。
優雅な動きは、まるであの春の野原に吹いた風の様だと感じて頂けたら嬉しいです。
・2022年制作
・和紙、岩絵の具、草花、蝋、墨、真鍮箔
動画(展示風景)
2022年に彫刻家青木悠太朗さんとの二人展の展示風景動画です。
Artist
アーティスト
切り立つ岩壁やどこまでも続く凪の海、雨あがりの眩しい光芒や真夜中の底なしの黒い海。 実際にこれらの様な自然の中で実感した「生と死の喜びと恐怖」が、制作の原動力となっています。 日本画の表現を使って、風のように不規則な驚きと、水のように不確定な姿を表現したいと日々風にあたりながら制作しています。 2007 東京芸術大学美術学部日本画専攻 卒業 2009 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻 修了 1982 東京都生まれ 2005 安宅賞受賞(安宅奨学基金) 2007 東京芸術大学美術学部日本画専攻 卒業 2009 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻 修了 2019 第37回上野の森美術館大賞展 賞候補入選 2021 第9回FACE展2021 入選
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