
About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- その他
- サイズ
- 65 × 20 × 20 cm
- エディション
- 未設定
- サイン
- 未設定
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- ミクストメディア
Work Details
素材:毛布、既存の立体物
クリスマスが終わったら街は一気に正月モードに切り替わる。その変化の速さに慣れてしまい特に疑問を持たなくなってしまった。改めて考えるととてもおかしな光景だと感じる。結婚式も和装からのドレスにお色直ししたり、月見からのハロウィンなど。毛布一枚とってもなぜかロココ調の花柄。聞く話によると、この毛布は日本独特の文化らしい。日本人は海外の文化を受け入れ、独自に見立てるのがうまい。そんなことを考えながらリサイクルショップをフラフラしていたら、五重塔のオブジェの横にクリスマスツリーが同列に並んでおり、遠目で見たらシルエットも似てるしミックスできるかもと思い、また雪だるまは達磨の置物を3つ重ねて海外の雪だるま風に。鹿のオブジェはトナカイに見立てることができると思い制作してみた。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 「秋元雄史セレクション~ブレイク前夜」| ブレイク前夜展in金沢2023.11.18 - 2024.01.28ブレイク前夜展in金沢2023.10.14 - 2024.01.28
Artist
Artist
戦後日本で独自に生産され、高度経済成長期の一般家庭に普及したバラ柄の毛布を素材に用いて、大型の立体作品や空間性を生かしたインスタレーション作品を制作。バラ柄の毛布で包まれた日本固有の文化・慣習にちなむオブジェや、空間を丸ごとキッチュな文様の毛布で覆ったインスタレーションは、鑑賞者に強烈なインパクトを与えるとともに、日本人が西洋文化に抱くコンプレックスや憧れ、日本固有の文化や価値観を浮き上がらせる。鑑賞者が花柄の毛布で仕立てたスーツを着て作品の中に入り、集合写真を撮影する《suit》(2017)など体験型の作品も手がけている。
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