ピンクノイズ
制作年: 2023
素材・技法: アクリル, キャンバス
サイズ: 87 × 116 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり




About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- アクリル, キャンバス
- サイズ
- 87 × 116 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
Work Details
これまで「はかない」ことに興味をもち制作してきた。方丈記の「行く川のな がれは絶えずして、しかも本の水にあらず。〜」や平家物語「祇園精舎の鐘の 声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。〜」 の感覚。 「はかない」ことが必ずしも悲しいだけのことではなく、安らぎや愛着をもつ。 昨今の言葉で言い換えればエモいなどと表されるものだ。
人間は 1/f ゆらぎに心地よさを感じる。それはろうそくの火の揺れや川の流れる 音だったり、木漏れ日などの不規則な揺れのことだ。
「はかなさ」とは一定のことに留まらず、物事が移りゆくさまを憂いて使われ ることが多い言葉である。であれば「はかなさ」もまた「揺れ」なのかもしれ ない。
今作では道端に揺れているエノコログサをイメージとした。 エノコログサの揺れから、自然の摂理やはかなさへの感傷、はたまた宇宙の揺 らぎまでも感じられるような気がしている。
モチーフとなっているのは、道端にゆれているねこじゃらし(エノコログサ)です。
キャンバスにアクリル絵具で描いています。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 一瀬大智 個展「ひとりごと」2023.10.05 - 10.15ARTabi2023 国際現代アートアワード<オーディエンス賞>2023.04.24 - 05.05
Artist
landscape
大学卒業後より発表をはじめ、大阪・奈良を拠点に活動 景色を拾うように風景をモチーフにした絵画を制作。 1995年 奈良県生まれ 2018年 大阪成蹊大学芸術学部美術学科卒業 卒業後より発表をはじめ、大阪・奈良を拠点に活動 2020年 ICHINOSE DAICHI STUDIO設立 景色を拾うように風景をモチーフにした絵画を制作。 「はかなさ」に関心をもって制作。
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