BODY21-3
制作年: 2021
素材・技法: 麻・リネン, 漆, その他
サイズ: 高さ95cm×幅58cm×奥行き69cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- 麻・リネン, 漆, その他
- サイズ
- 高さ95cm×幅58cm×奥行き69cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- 静物
Work Details
青木千絵《BODY21-3》2021年 撮影:今村裕司 画像提供:現代美術 艸居
「他者との関係性」や「自分自身の身体と精神」をテーマに、漆を用い制作してきた青木。空気中の水分から酸素を取り込み硬化していく漆の性質に、呼吸して生きている人間の姿が重なり、生命力を感じたと言います。漆により生み出される艶やかな表面と、流動的で滑らかな形状の彫刻は、まるで粘度の高い液体と身体が融合しているかのようです。それぞれの作品は、抑えきれない何かが身の内から湧き上がり膨らんでいるようにも、その何かが自らの身にのしかかり変形しているようにもみえます。内面世界を可視化したような姿からは、様々な葛藤を抱えながら生きる「人間」という存在と、それを見つめ続ける青木のまなざしを感じられるのではないでしょうか。
Exhibition Information
- 過去の展示
- Arts Towada 十周年記念 「インター + プレイ」展 第3期2022.04.12 - 05.29
Artist
漆彫刻家
1981年岐阜県生まれ。 金沢美術工芸大学大学院博士課程修了。現在、同大学助教。漆の持つ深い艶から創造への意欲を掻き立てられ、人間の存在をテーマに作品制作を始める。人体と抽象形態が融合した独特のフォルムを追及している。主な展覧会に「ヒトのカタチ、彫刻」(静岡市美術館、2014)、「Hard Bodies: Contemporary Japanese Lacquer Sculpture」(ミネアポリス美術館、アメリカ、2017)ほか国内外の展覧会に多数参加。2019 金沢・世界工芸コンペティション優秀賞受賞。
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