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制作年: 2021

素材・技法: 油彩, パネル

サイズ: 606×500㎜

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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Blue Symbol

About the Work

制作年
2021
素材・技法
油彩, パネル
サイズ
606×500㎜
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
絵画
スタイル
静物

Work Details

ある対象を布などで覆ったものをモチーフとして描画した絵画《covering》シリーズの作品。我々が世界や物事を認識するとき、表面的に構成された情報からしか知覚していないと感じ、本質的に物事を捉えるといったことは可能なのか。という考えから身近なものに布のような薄い膜状のものを被せ形や色など表面的な情報を布の内側へとシフトさせ内面化させる。そうすることで表面と内面が曖昧になり鑑賞者に対象の存在や本質を新たに想像させ、物事の捉え直しを試みてもらう。

Exhibition Information

Artist

小久保タクミ
✔︎

1997年埼玉県生まれ 2024年東京藝術大学絵画科油画専攻卒業 東京藝術大学大学院油画第6研究室在籍 私は、宗教やオカルトといった、人々の暮らしや信仰の中に古くから根づきながら、時代や環境によってその意味を変化させてきた存在に関心を持っている。 それらは、合理性や科学が中心となった現代社会においても、なお人間の根底にある不安や祈り、他者への想像力を支える要素として生き続けている。私はそのような不安定で曖昧な領域から、現代における「存在そのもののあり方」を探るためのヒントを見出そうとしている。 制作では、絵画・立体・インスタレーションなど多様な手法を用い、「内側」と「外側」、「現実」と「非現実」などを隔てる枠組みを再構成することで「今、ここにある/いる」という状態の不安定さを浮き彫りにし、その曖昧で捉えどころのない要素といかにして向き合うかを試みている。 2022年に令和4年度安宅賞を受賞。主な展覧会に グループ展《AWAKE Eve.4 -Contemporary Art-》(2025,阪急メンズ大阪 Contemporary Art Gallery・大阪)、グループ展《ピテカントロプス》(2025,三越コンテンポラリー・東京)、個展《Hollow & Halo》(2024, 銀座蔦屋書店・東京)、個展《〈in〉visible》(2023, TRUNK(HOTEL)・東京)、グループ展《地とレンズ》(2024, Empathy Gallery・東京)、グループ展《Metamorphosis : Japan’s Evolving Society》(2023, WKM Gallery・香港)、企画《反転するネットワーク》(2023,MEDEL GALLERY SHU・東京)などがある。

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最終更新日
2022.01.19