地球、この孤独な生命展
制作年: 2019
素材・技法: 葉, その他
サイズ: 200 × 400 × 400 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2019
- 素材・技法
- 葉, その他
- サイズ
- 200 × 400 × 400 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- Team: Izumo Designer: Miyu Kawasaki Engineer: Ryoji Yukino Photo: Tomohiro Sato
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- 哲学・ヴァニタス
Work Details
普段歩いていても気に留めない、いつもそこにある景色。そこにこそ、詩が浮かんでいるかもしれない。"地球、この孤独な生命展" は、参加した全員が、言の葉を介して作品の一部となる、インスタレーション作品です。
"言の葉" と書いて "言葉"。
落ち葉で構成される作品に近づくと、そこには「言の葉」が埋もれていることに気が付きます。日常の世界に、言の葉は存在する、ただ私たちがそれを受け取ることができていないからかもしれない、そんな問題意識で生まれた作品です。
「地球、この孤独な生命展」では、"葉" を使って、参加した人全員が、"葉"にある言葉を、感じ、受け取り、表現する。そんな、参加した人全員が作品の一部になる、体験型インスタレーションです。
参加者は、入り口で、「1枚の、落ち葉をお探しください。」と指示を受け、作品が展示されている空間に入っていきます。
何の作品なんだろう、と作品に近づいていきます。
じっくり見ていると、落ち葉の一部に、言の葉が潜んでいることに気が付きます。
じっくり探さないと、言の葉に気が付かないことも。
体験者は、1枚の葉を入り口に持ちかえります。すると、
「この葉に、載せたい言葉を書いてください。」
と指示を受け、白い紙に詩を紡ぎます。
その文字は、アプリとレーザープリンターによって、選ばれた葉に、実際に言葉が刻まれます。
言の葉は、ひとそれぞれ。
更に、言葉が刻まれた "言の葉" は、元のインスタレーション空間のどこか好きな場所に配置してもらいます。
そうして、新しい言の葉が、一枚、また一枚と、空間に置かれていきます。
次に訪れた人は、そこで出会った言の葉が、誰のものかは知らず、しかしその言の葉からまたインスピレーションを受け、新しい言の葉を紡いでいきます。
つまり、本作品は、言の葉を介した、連句型のインスタレーション作品でもあります。
Artist
現代芸術家, kodou inc CEO
自然界の神秘に興味を持ち、大学で素粒子物理学を学ぶ。
2018年より、詩人、アーティストとして活動。新しい詩の表現を試みた「触れる詩」「地球、この孤独な生命展」、時間がテーマの「コドウ時計」などの作品を経て、現在は、人間の鼓動を光に変換する <kodou> の営みを推進。
共通するテーマは、生命への畏怖。常に、鑑賞者が作品の一部となる作品を手がける。







今まで小さい規模でのインスタレーション作品を制作してきましたが、1000人単位で体験できる大規模作品に進化していきたいです。ご支援、よろしくお願いいたします!