春の残響
制作年: 2026
素材・技法: アクリル, パネル
サイズ: 91 × 91 × 2.5 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり











About the Work
- 制作年
- 2026
- 素材・技法
- アクリル, パネル
- サイズ
- 91 × 91 × 2.5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- Maika Kobayashi
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 小林 舞香
- 発送元地域
- 山形県
- 発送までの日数
- 4~7日
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- ポップアート, 日本画・和, アジア, エモーショナル, ロマンティック, 半抽象
Work Details
2010年から2018年頃、いわゆるコロナ禍以前の私は、幼少期から抱いていた西洋への憧れをもとに、幻想絵画を多く描いてきました。
自分とは真逆にも思える容姿、日常では触れることのない風景、そして宗教性の中にある神秘に惹かれ、ギリシャ神話やタロットカードの世界観をテーマに絵画シリーズを制作していました。
その後、海外で個展を重ね、イギリスに長期滞在した経験を通して、西洋文化は私の中で「非日常」から「日常」へと変化していきました。そのとき逆に、自分のルーツである日本文化こそ、世界の視点から見ればとても神秘的で個性的なものなのだと強く意識するようになりました。
2020年頃からは、幻想絵画の軸を日本文化へと移し、特に大正以前の着物文化にまつわる美意識やモチーフに向き合いながら制作を続けています。2025年からは、一本の線でつながっていくシリーズ作品に取り組んでいます。
今回発表する《Echoes of Spring》は、その中の桜シリーズ第一作目です。
海外のラグジュアリーホテル、車のショールーム、日本レストランでの展示を思い描きながら制作を重ねる中で、実際に求められるテーマとして桜の存在の大きさを何度も感じてきました。一方で、年々四季の境目は曖昧になり、春は少しずつ短くなっているようにも感じます。
いつか「桜が咲く春」さえも幻のようなものになってしまうかもしれない。
そんな感覚も、この作品には重なっています。私なりの今いちばんの美の景色として、《Echoes of Spring》を届けます。
How to Buy
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¥880,000
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Artist
画家/壁画師
画家・壁画師。アクリル絵の具による手描きの精密な写実表現を特徴とし、人物と装飾的なモチーフを組み合わせた独自の世界観を描く。花や蝶、日本文化に見られる象徴的な要素を用いながら、感情や記憶、信念の揺らぎといった心理的な物語を絵画として展開している。
2010年ニューヨークでの個展を皮切りに作家活動を開始。2015年より海外での作品展開を本格化させ、2017年まで拠点をイギリスに置いて活動。その間、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、アムステルダムで個展を開催。
2019年より壁画制作にも活動の幅を広げ、バンコクではSDGsをテーマとしたアートプロジェクト《Art Can Help You》を開催。バンコク芸術文化センター(BACC)にて3日間で1500人が参加した。
現在は「アートによる《場》の演出」を自身の創作理念として掲げ、絵画と空間の関係性を探求している。













私は、日本文化と現代的な色彩を融合させた絵画を制作しています。作品は「空間の象徴となるアート」をテーマに、ホテルやレジデンスなどの空間で人と作品が出会う場を広げていきたいと考えています。いただいたStickerは、新しい作品制作や展示の準備、より大きな空間作品への挑戦のために大切に活用させていただきます。応援していただけたら嬉しいです。