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重岡晋
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重岡晋

彫刻家

制作年: 2012

素材・技法: ミクストメディア

サイズ: H 6000 × W 2000 × D2000 mm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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About the Work

制作年
2012
素材・技法
ミクストメディア
サイズ
H 6000 × W 2000 × D2000 mm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
彫刻
スタイル
プリミティヴィズム

Work Details

ストーリー

大地の造形の様な、途方も無く長い時間をかけて自然が地球を彫り上げる営みと対峙した時、そのダイナミックな時間に包み込まれ身体感覚を失う事がある。

私はこの感覚を、アメリカ西部の国立公園、グランドキャニオンで強く感じた。そのことがこの作品「sky」の原点になっている。

作者とグランドキャニオン

人間を含めたこの世界にある物質は常に流動し変化して、いつかは自然の時間の中に取り込まれていく定めにある。そう考えると、私には彫刻は恒常的ではなく、とても儚く流動的な物に思えた。

一見、強く恒常的に感じられる彫刻も、内部と外部のエネルギーの緊張感系によって今存在している。

彫刻成り立たせる要素には、物質、光と陰、エネルギーなどが内在されている。

彫刻の生成は自然の中で大地の形が作られて行くプロセスを模倣する行為と似ている。

私の彫刻は、物質としての物から人を包み込む光の空間のへと移行して行った。

彫刻は光を取り込み時間によってその様相を常に変化させる。

彫刻は内と外が溶け合う両義性を持ち続ける。

彫刻は身体を空洞に取り込み有機的な光の中へと導く。

Artist

重岡晋
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重岡晋

彫刻家

1988年山口県萩市生まれ。東京藝術大学美術学部修士課程彫刻専攻修了。彫刻から始まり、空間造形、プロダクトデザイン、舞台演出、展示会プロデュース、企業研修などヒトモノコトに関わる広い分野で活動を行う。テーマは「光と影」。「人間」「自然」といった彫刻の古典的なモチーフを対象に、現代の社会の姿を映し表現している。洋の東西を越えた普遍的な”美”とは何かを問う。平成26年度 東京藝術大学卒業制作買上賞(首席賞)を受賞。東京藝術大学大学美術館永久所蔵。

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重岡晋 / SHIN SHIGEOKA

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void

void
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about 5 years ago

内に在ってはその一部として誘われ無限に包まれ、外から臨んでは切り取られた一片に過ぎない自我を視る。オブジェクトはそのまえに立つ者を引き入れ突き放すことで、自在を顕す生き物。

最終更新日
2021.06.26