Boundary
制作年: 2021
素材・技法: 鋼鉄, その他
サイズ: 38×50×35cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- 鋼鉄, その他
- サイズ
- 38×50×35cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- コンセプチュアル
Work Details
物質と物質、人間と人間、社会と社会の間を隔てる境界。
それは確固として存在し、それを越えるためにはエネルギーが必要だと考えてきた。
時にそのエネルギーは大きく、目の前の境界は越えられないものだとはじめから決めつけたりした。
量子力学によれば、目に見えない非常に微細な世界においては、小さいエネルギーであっても、境界を越えていくことが可能であるという。
それなのに、人間と人間、社会と社会の境界はますます強く意識されている気がする。
キューブが境界を越えていく姿。
物質が境界を越えていく姿を可視化し表すことで、普段意識している境界の存在について改めて考えるきっかけになれば。
Exhibition Information
- 過去の展示
- WHAT CAFE POP UP SHOW with tremolo2021.04.23 - 05.16
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Artist
彫刻家、現代美術家
東京大学大学院工学系研究科修了 京都大学工学部建築学科卒 秋田県立秋田高校卒 建築を学んだ後、社会や経済への興味が強くなり、日本や世界を良くしたいとの思いから、建築を離れて金融機関にてストラクチャード・ファイナンス業務に従事。 通貨、論理、システムといった仮想的な構造を構築。 リーマンショックを身をもって体験し、金融業界において想像力を働かせ必死で積み上げたものは、外部要因によって一瞬で崩れ落ちるもの、いわばハンナ・アーレントが「人間の条件」にて示した労働と仕事の関係における「労働」であり、誰でもできて、消費されるものと実感。 自分の死後もなお永遠に残る作品をつくる「仕事」をしたいと思い、アートを志す。 社会の構造、関係性を作品のテーマとし、現実の3次元の構造・機能を微分しモノの持つ本質的な美を表現したり、社会の構造、関係性について新たな気づきを表現することで、日本や世界を良くしたいと思い、制作している。
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