Open Window

制作年: 2019

素材・技法: 塗料, テープ, その他

サイズ: 75 × 60 × 4 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

この作品は購入が可能です。

198,000

Bag Fill Icon
購入する
Save Fill Icon
6 お気に入り
Open Window

About the Work

制作年
2019
素材・技法
塗料, テープ, その他
サイズ
75 × 60 × 4 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
作品の販売元
中島晴矢|Haruya NAKAJIMA
発送元地域
未設定
発送までの日数
未設定
カテゴリー
彫刻
スタイル
コンセプチュアル

Work Details

Photo by Kenji MORITA

《Open Window》

2019|フランス窓のミニチュア、ペンキ、ガムテープ|75 × 60 × 4 cm

地区 : 渋谷区桜丘町

渋谷は再開発の真っただ中にある、まさに「普請中」の街だ。

特に駅周辺は、2020年を目処に大規模な開発プロジェクトが進行しており、日夜その風景を変化させている。なんでも、回遊性の高い立体的な歩行者動線「アーバン・コア」を整備して、9つの「複合施設」を建設するらしい。じじつ、既に渋谷ヒカリエを皮切りとして、渋谷ストリームや渋谷スクランブルスクエアといった商業ビルが続々と開業している。

それに伴い、西口から246を渡った先にある桜丘町一帯も、ずっとフェンスで囲われていて、気づけば町そのものがなくなってしまった。小さな個人商店の多いその辺りは、渋谷の“裏”という感じで気に入っていて、昔からよくぶらついていた。

更地になる直前に覗きに行くと、あらゆる建物の窓ガラスに「※」で貼られたガムテープが、妙に印象的だった。空の向こうには、アミダクジみたいなファサードのビルが峙っている。これから渋谷は、その最上階に取り付けられた「Google」のロゴにずっと睥睨されることになるのだ。

マルセル・デュシャンは、第一次世界大戦後の1920年に、レディメイド作品として《フレッシュ・ウィドウ [なりたての未亡人] 》を制作した。小型のフランス窓に黒い革で覆われたガラスをはめ込んだそのオブジェは、窓外の視界を頑なに閉ざしている。

閉じられ、そして再び開かれる渋谷の窓からは、その先の景色を見通すことができるのだろうか?

How to Buy

Buy Icon

この作品は購入が可能です。

198,000

Bag Fill Icon
購入する
6 Favorites
作品購入で何かお困りですか?

チャットで作品購入相談

アート専門のコンシェルジュがあなたの作品購入をお手伝いします。おすすめの作品のご提案、購入でお困りのこと、なんでもご質問ください。

Artist

中島晴矢|Haruya NAKAJIMA
✔︎

1989 年神奈川県生。主な個展に「東京を鼻から吸って踊れ」(gallery αM)、グループ展に「TOKYO2021」(TODA BUILDING)、アルバムにStag Beat「From Insect Cage」、連載に「東京オルタナティブ百景」(MEARL)など 中島晴矢(なかじま はるや) 1989年神奈川県生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業、美学校修了。 美術、音楽からパフォーマンス、批評まで、インディペンデントとして多様な場やヒトと関わりながら領域横断的な活動を展開。美学校「現代アートの勝手口」講師。オルタナティブスペース「喫茶野ざらし」ディレクター。 主な個展:「東京を鼻から吸って踊れ」(gallery αM/東京 2019-2020)、「バーリ・トゥード in ニュータウン」(TAV GALLERY/東京 2019)、「麻布逍遥」(SNOW Contemporary/東京 2017)「ペネローペの境界」(TAV GALLERY/東京 2015)「上下・左右・いまここ」(原爆の図 丸木美術館/埼玉 2014)「ガチンコーニュータウン・プロレス・ヒップホップー」(ナオ ナカムラ/東京 2014) 主なキュレーション:「SURVIBIA!!」(NEWTOWN2018/東京 2018) 主なグループ展:「The Struggle for Tomorrow」(3331 ART FAIR/東京 2020)、「TOKYO2021 美術展「un/real engine ―― 慰霊のエンジニアリング」」(TODA BUILDING, 東京)、「変容する周辺 近郊、団地」(品川区八潮団地内集会所/東京 2018)、「明暗元年」(space dike/東京 2018)、「ニュー・フラット・フィールド」(NEWTOWN/東京 2017)、「ground under」(SEZON ART GALLERY/東京 2017) アルバム:「From Insect Cage」(Stag Beat/2016) 主な連載:「東京オルタナティブ百景」(M.E.A.R.L) など http://haruyanakajima.com

アーティスト情報を見る

Send a Sticker

支援募集メッセージ

私は映像や発注する作品が多く、機材や人件費など、お金がかかることがたくさんあります。
これまでも随時、展覧会に参加し、個展を開き、新作を作り続けてきました。それはこれからもずっと変わりません。
そのため、今後の作品制作費として、ご支援いただいたお金は大切に使わせていただきます。
サポートよろしくお願いいたします!

この作品にスティッカーを送って アーティストの支援ができます。(¥160〜)

スティッカー (Sticker) とは?

Comments & Stickers

最終更新日
2020.04.26
チャットで作品購入相談