絡繰り4足歩行猫試作機
制作年: 2025
素材・技法: 木, 漆, その他
サイズ: 20 × 13 × 45 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり




About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- 木, 漆, その他
- サイズ
- 20 × 13 × 45 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- その他
- スタイル
- 動物, その他, コンセプチュアル, 日本画・和
Work Details
世界に先駆けた日本のロボティックスの原点。茶運び人形の機構を用いて、4足歩行の猫型からくりを試作しました。伝統的な技法を用い、また素材も山桜を中心にすべて国産材を使用、動力は鋼のゼンマイ、目は出雲産の緑瑪瑙を使用しています。
作品のコンセプト:日本の伝統技術と絡繰りをさらに新しいキネティックスと組み合わせて進化させていく
制作手法:国産材の山桜を中心に、国内産の木材を用いて歯車とボディーフレームを作っている。頭部は桐に漆、眼球は出雲産の緑瑪瑙を削り出し磨いている。木製の歯車は反りや割れを防ぐために最大八枚継となっている。
作品秘話:コロナ前に設計していたが、コロナで展示会などが無くなり製作に踏み切ることがなかった。
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Artist
からくり人形師 超絶技巧師 染色家 プロカメラマン アーティスト
1975年京都府生まれ。現在福岡県八女市で工房、Atelier66を構える。国の重要無形文化財の人形師を務める。伝統工芸の職人でありながら、目指すのはアートの世界。技術に感性をブレンドし、アートのジャンルに落とし込んでいくスタイルを目指している。スタンドアローンな職人系アーティスト。彫刻家、からくり人師、染色家、アーティストとして活動、さらには蒔絵、螺鈿、象嵌などの技法を駆使して美術工芸品や文化財の修復もこなす。またプロカメラマンとして海外で受賞歴多数。
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今や本業としているのは国内で数人のみとなった絡繰りの技法と技術を継承していくために、さらなる作品づくりに役立てていきます。