





About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- 粘土, アクリル, 木
- サイズ
- 19 × 14 × 12 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- Courtesy of SHIKISAISHA
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 彫刻
Work Details
terracotta, acrylic paint, wood
人の心のかたちを探るようにイメージを膨らませながら、制作を続けてきました。その作品には、可愛らしさや美しさといった親しみやすい印象と同時に、どこか恐ろしさや不気味さを感じさせる要素が共存しています。一つの存在の中に相反する感覚が重なり合うその在り方は、鑑賞者や、作品と向き合うタイミングによって、異なる印象として立ち現れます。
四季彩舎よりコメント
堀内マキコの作品は、「異物との遭遇」がもたらす緊張や揺らぎを、造形として掬い取ろうとする試みです。その緊張は危うさを孕みながらも、新たな視点や価値、関係性を生み出す可能性を秘めています。本展が、作品と向き合う時間を通して、鑑賞者それぞれが自身と他者の距離を静かに問い直す機会となれば幸いです。
Exhibition Information
- 過去の展示
- Art ENCOUNTERS #102026.02.06 - 03.30
Artist
Artist
神奈川県出身、茨城県在住。東京藝術大学彫刻科学部卒、同大学修士修了。
日本民俗学で表現される「マレビト」の神聖、畏れ、愛着が同時に存在する現象にインスパイアを受けた後、そこから派生する、特撮映画や幼い頃から親しんだアニメ、日本サブカルチャーにマレビトとの共通点を見出す。
その発見を交えながら自身の美術表現として、現代に生きる人間像・コミュニケーションの形の再認識を試みた「異物との遭遇」をテーマに表現を続けている。
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