発狂と爆発
制作年: 2025
素材・技法: 水彩, 紙
サイズ: 51.5 × 36.4 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- 水彩, 紙
- サイズ
- 51.5 × 36.4 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象, コンセプチュアル, エモーショナル, エネルギッシュ
Work Details
発狂と爆発
一瞬の衝動が湧き出るのをも見逃しはしない。
みんなに好かれるようなアーティストになるな
人に媚びるな
人に媚びて何がアートだ。
不細工で醜くて、それでも好きなことだからそれを貫くから表現で、歓びなんだ。
最高じゃないか。
僕はバカだから定期的に戒めないと、直ぐうまい絵を描こうとか、理解されようとか、人の目を気にするんだ。
だから、壊すんだよ。
自分の表現を貫くのがアートなんだよ。
スタイルとか、これが僕らしいとか、全然、守らなくていいんだよ。
嫌われる、上等。
障がい、孤独、上等。
その日の僕は朝から胸のざわつきを強く感じており、 気持ちが落ち着かない状態の一日でした。昨日とある出来事の影響で心身に負荷がかかっていたようで、「家にいたい気持ち」と「海に行きたい気持ち」が揺れ動き、 どちらにも決めきれないまま、緊張が続いていました。
胸が掴まれるような不安感があり、 呼吸を整えながら少しずつ気持ちを落ち着けようとしていたところ、ふと、ほんの一瞬だけ「描きたい」という衝動が湧き上がりました。
それはインスピレーションというよりも、 心の奥底から自然に突き上げてくるような、原始的な衝動でした。
僕はその一瞬を逃さずキャンバスに向かい、 抱えていたざわつきや疲労感のなかで筆を動かしました。
完成した『発狂と爆発』は、 周囲への理解や評価を意識する姿勢をあえて崩し、 “飾らず、媚びず、感じたままを生のまま表す” という強い意志がそのまま表現されています。
使用ツール:水彩絵の具、ペイントナイフ、手、歯ブラシ
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Artist
アウトサイダーアーティスト
私の名前はTakuya-inoue-higaといいます。普段は井上拓也と名乗りますが沖縄のルーツである母方の旧姓「比嘉」を誇りに思い現在アーティスト名で両方を名乗っています。 僕はADHDとASDと統合失調症を診断され、躁うつ病も経験しています。 僕なりに苦しい人生を歩いてきましたが3年前の36歳の頃にこの絵の世界に出会い、独学で今日まで描かせていただいています。 僕の絵のスタイルは 主に悲しみ、孤独、痛み、情熱、哲学、希望、愛、などといったメッセージ性のこもった抽象画をはじめ、頻繁に絵を描かせて頂いています。 具体的には、音楽からインスピレーションを得て描いているうちに湧き上がるメッセージを絵に織り交ぜるイメージです。 ぜひこれからも、沢山絵を描いて、機会がある毎に新しい絵を展示できればいいな、と思っているので、応援よろしくお願いします。 私は生来のADHDとASDを持ち、高校時代に統合失調症を発症しました。以来、対人関係において社交辞令や場の空気を読み取ることが難しく、人を信じることにも強い困難を抱え、長く孤独感に悩まされてきました。現在も幻聴や被害妄想と向き合いながら生活していますが、その一方で、日々の中にある小さな幸せを感じながら生きています。読書や運動を通じて、理性や知識、体力によって自分自身を支えることを意識しながら暮らしています。 21歳の頃、幸運にもカナダへ留学する機会を得て、英語や海外の文化に触れることができました。異なる価値観や表現に出会えたことは、今振り返っても非常に大きな経験だったと感じています。しかし、現地での対人関係のトラブルにより帰国。その後上京し、演技やボイストレーニングなど、身体や感情を通じた表現を学びました。この経験は、現在の絵画表現においても確かな土台になっていると感じています。 27歳頃に体調を崩して沖縄へ戻り、その後約8年間、就労継続支援事業所を利用しながら社会復帰を試みてきました。働いては退職を繰り返す日々の中で、自分の居場所や表現のあり方を模索し続けていました。 36歳の頃、YouTubeを通じて障がい者アートの存在を知ったことをきっかけに、絵の世界と出会いました。そこからほぼ独学で制作を始め、当初はダイソーのF3キャンバスからスタートしましたが、現在ではB3サイズの水彩紙を用いて継続的に制作を行っています。 私の制作は、音楽から強い影響を受けています。同じ楽曲をヘッドホンで繰り返し聴きながら描き進める中で、自然と立ち上がってくるイメージや感情、言葉にならないメッセージを画面に重ねていきます。そうして浮かび上がってきた内面の声と絵画表現の整合性を探りながら、作品を完成させています。 今後も絵を描き続け、より大きなスケールの作品にも挑戦していきたいと考えています。また、生活の基盤として絵を販売していくことも目標の一つです。作品を通して誰かの心に触れることができれば幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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現在、私は就労継続支援施設と、公営住宅に住んでおり、生活を自立することが困難なのでStickerで支援を受けた時は
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