
About the Work
- 制作年
- 2019
- 素材・技法
- 和紙
- サイズ
- A6(105mm×148mm) A3(297mm×420mm)
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 工芸・陶芸
- スタイル
- その他
Work Details
紙が不要(paper free)になりつつあるとささやかれる昨今ですが、その一方で、「素材としての紙」の役割はさらに広がる気がしてなりません。これから先、紙はさらにローカルに多様化していくのではないでしょうか。
そこで、三重県と愛知県を流れる、11の一級河川の中流域の水を採取し、すべて楮を原料として紙を漉きました。
川水は「人の命の源」であり、その地域特有の風土も表していると言えます。同じ原料でも、川の水で紙を漉くことで水中に混じる土や砂の粒子、細かな葉や小枝、水面に浮かぶ油(生活排水)などによりわずかな変化が生まれます。
この作品を通して風土や地域性を捉えてみることで、色味や風合いの違いによる面白さ、意外性を発見してみてください。
Exhibition Information
- 過去の展示
- あわいの視点2020.10.31 - 11.14
Artist
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