interbeing_drop April23

山本努
✔︎

山本努

Artist

制作年: 2020

サイズ: 24 × 22 × 7 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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interbeing_drop April23

About the Work

制作年
2020
サイズ
24 × 22 × 7 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
作品の販売元
HARUKAITO by island
発送元地域
未設定
発送までの日数
未設定
カテゴリー
彫刻
スタイル
抽象

Work Details

PVC.Urethane paint.MDF

24x22x7cm

2020年

HARUKAITO by islandからの手紙 (推薦コメント)

山本努さんは、実は京都時代からなので、もう15年以上の知り合いになると思う。最初にみた作品は「Interbeing」存在するとは何なのか?をテーマにしていた。存在を感じている人がいてこそ存在は感じられる。

つまり、存在は存在と存在の間にある。西田幾多郎が、手と手が重なってはじめて手を感じられるということを言っていたのを記憶しているのであるが、山本さんはつねに、フラジャイルなもの、たとえば雲の形は水蒸気にRGBの光線があたってはじめて雲と認識されたり、月を月と人間が認識するタイミングは何なのか?、ゆれるカーテンを平面で表現することはできるのか?そういった一つ一つの存在を確かめるように、作品作りをしている。

近年は、釣りから学ぶことが多いようで、自分一人ではままならない環境の中で関わりながら居場所をさぐる感覚というのは、近代以降人間がいきすぎた「自分」「わたし」から、自分の存在もまた、環境の中で存在することを思い出させてくれる。

私自身もまた、自分だけではやっていなくて、山本さんや、こうして出会えている人たちの関係の中で生きていることを思い、ご縁に感謝して日々取り組んでおります。

作品の物語(意図・背景)

世界との関わり合いについて、当たり前で気に留めないような些細なことが気に止まることがあり、そういった事柄に想いを馳せることなのかなと思う。釣りも同じくアプローチを続けることで何かつながりが見えることがある。それは魚を釣るということだけではなくて、その環境を取り巻く人々の活動や動植物、気象など全ての要因が繋がりを持っているように感じる。定住としての居場所ではなくノマドのように移り変わる世界はときに交差して気付き与えてくれるように思う。

夕立に水面が泡立ち、それがはじけるまでの僅かな時間外界を映し、雨上がり陽が落ちれば天体が水面に反射して見える。ひと時現れた小さな泡に世界が反映されているように思い、天球を泡に、弾けた軌跡を水面に見立て天体が映り込む。

(作家、山本努より)

制作風景
使用している道具
アトリエの様子

釣りをしているときの山本努さん

Exhibition Information

過去の展示

How to Buy

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山本努
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山本努

Artist

1980年岡山生まれ。 2009年東京芸術大学修士課程先端芸術表現科修了。 実感を伴った実在感は、知覚した側から逃げ去っていく。大きな変化を持ったものでも、水面の波紋が消失するように慣れの逆反応から平均化し、実感は薄れていく。ここにあるものから、そこにいる感覚を拾い続けていきたい。 1980年岡山生まれ 2009年東京芸術大学 修士課程 先端芸術表現科 修了 個展: 2008年 「10daysセレクション」(INAX:GINZA 2F/東京) 2009年 「DICE PROJECT005 -cloud」(magical, ARTROOM/東京) 2016年「揺らぐ形態 | Waving Forms”」(CLEAR EDITION & GALLERY/東京)「divided wave」(BLOCK HOUSE/東京)「divided wave」(TS4312/東京) 2020年 「宵のサロン・水面の反射」(山陽新聞社内ギャラリー/岡山) 主なグループ展: 2005年 「INDEX#1 making worlds」(art project room kyoto ARTZONE/京都)、 「ARTBEAT KYOTO 2005」(旧立誠小学校/京都)、「トーキョーワンダーウォール」(東京都現代美術館/東京) 2006年 「弘益大学創立六十周年記念国際美術展」(現代美術館、弘益大学/ソウル)、「mesoscopic」 (gallery RAKU/京都) 2007年 「INTO THE CHAOS」(art project room kyoto ARTZONE/京都)、「取手アートプロジェクト」(茨城)、 「AMUSE ART JAM」(京都文化博物館/京都) 2008年 「FRESH」(URBAN BACK-SIDE LABORATORY/千葉) 、「東京藝術大学修了制作展」(BankART Studio NYK/横浜)2009年 「FRESH selection」(art project room kyoto ARTZONE/京都)、 「101 DICCOVERIES」(101TOKYO Contemporary Art Fair/東京)、「ART AWARD TOKYO」(行幸地下ギャラリー/東京)、 「FRESH SELECTION #2」(東京芸術大学上野校地絵画棟808、art center Ongoing/東京)、 「ULTRA002」(Emerging directors' art fair/東京) 、「Toride Art Project」(FAV/茨城) 2010年 「NEW WORLD」(island/千葉 )、「right here,right now」(art project room kyoto ARTZONE/京都) 、「deta and vision」(AKI gallery/台北)、 「artfair」(aura gallery/北京 )、「Art in art」(gallery RAKU/京都) 、「CIRCLE2」(愛知県立芸術大学サテライトギャラリースペース/名古屋) 2011年「G|tokyo」(森アーツセンターギャラリー/東京)、「Trans-plex2011」(広洲美術館/台湾)「2次元と3次元のあいだ」(art project room kyoto ARTZONE/京都)「ART Taipei2011」(Taipei world trade center/台北) 2013年『i氏賞」(天神山文化プラザ/岡山) 2014年「Recent Works」(island/東京)、「Contemporary Beirut」(ARTHEUM/Beirut)、「Shop ART walk @TDW2014」(SLEEP SELECT AOYAMA)、「一枚の絵の力」(Monkey gallery/東京)、「2人展」(TS4312/東京)、「25人展」(ギャラリーヒルゲート/京都)、「シブヤスタイル」(渋谷西武/東京) 2015年「25人展」(ギャラリーヒルゲート/京都)「3331ART FAIR2015」(アーツ千代田3331/東京) 2016年「TAMA VIVANT Ⅱ」(多摩美術大学/パンテノン多摩)、「25人展」(ギャラリーヒルゲート/京都)TRANS ART TOKYO 2016(YONEMURA/東京) 2017年「TOKYO CANAL LINKS #3」 (TENNOZ CANAL EAST/東京) 2018年「ART FAIR TOKYO」(東京国際フォーラム/東京) 2019年「目の目 手の目 心の目 part2 (岡山県立美術館/岡山)「おうちの中のちいさな展覧会」(OHKハウジング/岡山)「小品展」(TS4312/東京) 2020年「VOCA2020」(上野の森美術館/東京)

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最終更新日
2020.06.30
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