ザクロの実、溢れ出す
制作年: 2019
サイズ: 8 × 9 × 7 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2019
- サイズ
- 8 × 9 × 7 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- GALLERY TOMO
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- 半抽象, 静物
Work Details
2019 個展のDM GALLERY TOMO , 京都
自宅兼アトリエにて普段から制作を行っている為、変わらず制作活動をしておりました。
外出自粛中は他の仕事が1/3ほどになり、制作時間が以前より増え、自身に向き合う時間にすることができました。
また、素材で漆を扱っていることもあり、普段はあまり制作しない日用品(箸、スプーン、器等)をいくつか制作し、現在自宅で使用しています。
先の質問でも答えた様に自宅兼アトリエなので、外出することなく制作をしておりますが、生活空間とアトリエがきちんと分かれている為、気持ちを切り替えて制作でき、この様な環境でよかったと改めて感じました。
また、時間に余裕ができたことにより、制作時間が増えたことはもちろんのこと、買い溜めていた本を読んだり、運動不足解消のために動画サイトで見つけたダンスをして筋肉痛で1週間安静に過ごしたり、お取り寄せを色々して、大阪生まれなのに今まで食べた事のなかった55○の豚まんや、各地の日本酒(主に火入れをしていないもの、生酒が好みです)を取り寄せて、映画や動画サイトのキャンプ動画を見ながら晩酌といった様な暮らしをしています。
背中は自分で見ることのできない、意識が向きにくい部分だと思います。自分の背中から何かがでていても気がつくのは難しいのではないでしょうか。また、背中で語ると言う言葉にあるように、背中は時に多弁で、他者の背中は自分自身を映す鏡のように感じます。
ザクロは意外と分厚いしっかりとした皮の中に、ぎっしりと赤い実が詰まっています。実は少し力を加えるとボロボロと崩れます、その様からイメージが湧き作品に取り入れました。
作業机
水粘土で原型を制作する際に使用している道具。
簡素なものですが大学生の頃から使用している大切なものです。基本的には右側の2本で仕上げます。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 企画展「STAY HOME, YOUR HOME」2020.05.22 - 06.21
How to Buy
この作品の販売は終了しました。
SOLD OUT
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Artist
アーティスト/彫刻家
1986 大阪府生まれ
2005 大阪市立工芸高校美術科卒業
2009 広島市立大学芸術学部美術学科彫刻専攻卒業
2011 広島市立大学大学院芸術学研究科彫刻専攻修了
2017~2023 広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科漆造形分野 非常勤助教
人体、主に背中をテーマとして制作しています。
人と人との関わりの中で生まれる変化や互いの相違、そうした曖昧で捉えきれないことを、自身では見ることのできない背中を用いて可視化しようとしています。
あなたの背中、誰かの背中、それとも誰かの背中は、自分を映す鏡なのか。
背中は意識が向きにくく、無意識に感情が現れてしまう箇所ではないでしょうか。
また、立体作品は、漆を使用する乾漆技法での制作を中心に、他の素材と組み合わせる等しています。平面作品も同様に漆(色漆)で描き、作品によっては貝・金属粉等を使用します。


































漆について、またその漆を使用して制作される乾漆作品をより多くの方に知っていただき、触れていただけるような機会をこれからも作っていきたいと思っております。
今後の作品制作、展示費のため、ご支援いただいたお金は大切に使わせていただきます。