「 哺 」 ' mammal '
制作年: 2019
素材・技法: 糸, アクリル, キャンバス, その他
サイズ: φ 65.2 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2019
- 素材・技法
- 糸, アクリル, キャンバス, その他
- サイズ
- φ 65.2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- Courtesy of the artist and YUKARI ART
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- メディアアート
- スタイル
- その他
Work Details
ユカリアートから作家への手紙
偉大なプリマバレリーナは超絶な技を意図も簡単にこなしているように見せる。いしかわの作品にもそれに通じるところがある。最小限の線と一色の糸だけで表現する極めてシンプルな作品にどれだけ手が入れられ、心が込められているか。 是非あなたのお手元で確かめて欲しい。
作品の物語
タイトルがなかなか決まらなかった作品です。
なかなか決められない理由を考えてみたのですが、多分、このシーンには音声は要らないと感じたからなのだと思います。だからこれは、記号のようなものだと思って下さい。
呼ぶならば「ほ」と呼んでください。
この漢字には、もらう・与える の両方の意味が含まれていると気付き、「これだ!」と決めた次第です。
英題は、' mammal '。
小型の哺乳類を指す言葉で、五感が可愛いし、綴りに「そう正にこんな感じ!お見事!」と感動したので、即決しました。
この作品は、2014年2月14日の日記帳に描いたドローイングを元に制作したものです。
生後約5ヶ月の子から、一つ一つ線を貰って描きました。
日記帳は、四角いですが、
このほっぺによく合いそうな丸いキャンバスを選びました。
全てを育む太陽の丸でもあります。
制作風景
※※最後に、ガラス越しに撮影された制作中の映像を紹介します。別の作品ですが、ご参考までに※※
Exhibition Information
- 過去の展示
- LETTERS / ギャラリストからの手紙2020.07.01 - 07.31


















赤ちゃんを描こうとすると、一筆一筆が強すぎるような気がしてしまいます。
かと言って、筆圧を緩めると全然ダメなので、構わず無心になるしかないようです。
光の中にいるかのように繊細で、かつ、大変強い存在。
この作品は、何気ない日常のワンシーンであり、画家の果敢なる挑戦でもあります。
奇跡的に、ほっぺの柔らかさを捉えることができた逸品ではないかと、自薦致します。
果たして判定は....よろしくお願いします!!!