
About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- ポップアート
Work Details
この作品は「ものづくり」をしている人を象徴として可視化する試みです。「ものづくり」という言葉は日本の製造業とその精神性や歴史を表す言葉として、1990年代後半から企業やマスメディアで広く使われるようになりました。ただ”もの”をつくるのではなく、伝統的な技術を後世に伝えながら付加価値を生んでいくこと。そこに携わる人たちの人間の限界に挑む姿は、この世界の基盤をかたちづくっていくものであると私は考えます。
Exhibition Information
Artist
painter
私は私個人の原風景から自分を見つめ直す手がかりとして、絵画制作をはじめました。それは日常生活での”記憶”や”無意識”、”行為”、”人間の可能性や限界”、”精神の解放状態”、というキーワードを画面に取り入れることに繋がります。 絵画は模倣や表象、比喩として表現されてきましたが、私は絵画を抽象化します。良い絵は比喩的であろうと、非比喩的であろうと、非常に高い抽象度をもっているからです。例えばモンドリアンの初期の比喩的な絵画は非常に抽象的であり、彼の晩期の抽象的絵画は一種の比喩的であるということです。そして、日常生活の視覚的な”現実”と、キャンバスの限界の中で描く”現実”と、この2種類の現実を作成/生成し、物理的なルールから解放され、有機的な動きを鑑賞者に与えることが絵を描くことにつながると私は考えています。
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