
About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- その他
Work Details
わたしは、あらゆる物質の中に、目に見えない“不確かなモノ”が宿っていると感じている。それは、氣や魂などの霊的なエネルギーと呼ぶのかもしれない。しかし、その正体が何であるのか、なんと言葉にしたらいいのか、現時点では分からない。
これは石に限ることではないが、わたしにとって石は、その“不確かなモノ”の存在を強く感じさせるものである。 人と人、生きているもの同士に相性があるように、目に見えない“不確かなモノ”にも、繋がりやすいものとそうでないものがある。わたしの場合は、石の中にあるそれらと共鳴しやすいのだと思う。本作は「石に感じるなにか」目に見えない“不確かなモノ”を可視化する試みとして制作したものである。
本作以外にも、絵画と石を使ったインスタレーションを発表しています。
東京藝術大学 大学院 修了制作(東京)/ 2017
東京藝術大学 大学院 修了制作(東京)/ 2017
くわしくは、ArtStickerに載せております。
こちらをご覧ください。
瀬戸内国際芸術祭2019 / 高見島(香川県)/ 2019
くわしくは、ArtStickerに載せております。
こちらをご覧ください。
Artist
美術家
1992 年、京都府生まれ。東京藝術大学大学院 美術研究科 先端藝術表現専攻修了。社寺建築や墓石を手がける京都の石材店に生まれ育つ。 制作を通して、私たちの身体や意識を超えた、本質的な次元について探究している。 石やドローイングを用いたインスタレーションを主な手法とし、根源的な地点へ誘う鑑賞体験を目指しています。 1992年京都府出身。享保年間創業の石材店に生まれ育つ。2014年 京都精華大学 デザイン学部 ビジュアルデザイン学科卒業。2017年 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端藝術表現専攻修了。主な個展に、「在りしモノのゆくえ」(BLOCK HOUSE / 2021)、「円相」(kokyu koyoto / 2023)。主なグループ展に、「瀬戸内国際芸術祭2019」(高見島 / 2019)、「第26回岡本太郎現代芸術賞」(川崎市岡本太郎美術館 / 2023)。
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ご覧いただきありがとうございます。わたしは自身の感覚を頼りに、物質の身体と、その内外に宿る“目に見えない不確かなモノ”を観察し、作品にしています。自身が“体感”していることを、“体感”として形にする為、最近は主に大型インスタレーション作品を発表しています。インスタレーション作品を販売することが難しいため、このような場でご支援いただけると大変助かります。
ご支援いただいたお金は、継続して制作と発表するための資金として、大切に使わせていただきます。また、様々な土地での体感が、作品の発展に必要なため、リサーチや滞在制作での渡航費や滞在費にもさせていただきます。ご支援のほど宜しくお願いいたします。