粘菌が顔料を選択し、食べ、移動し排出した軌跡による絵画です。
※軌跡を乾燥させているため変化はしません
1枚目: Photo by UMEP
2,3枚目: Photo by Wataru Yamamoto
齋藤 帆奈
バイオアーティスト
バイオアーティスト
1988年 神奈川生まれ
2021年 東京大学大学院学際情報学府修士課程修了
多摩美術大学工芸学科ガラスコースを卒業後、metaPhorest(biological/biomedia art platform)に参加し、バイオアート領域での活動を開始。現在は東京大学大学院学際情報学府博士課程に在籍(筧康明研究室)。理化学ガラスの制作技法によるガラス造形や、生物、有機物等を用いて作品を制作しつつ、研究も行っている。近年では複数種の野生の粘菌を採取、培養し、研究と制作に用いている。主なテーマは、自然/社会、人間/非人間の区分を再考すること、表現者と表現対象の不可分性。