


About the Work
- 制作年
- 2018
- 素材・技法
- 糸, その他
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- その他
Work Details
したたる室 dripping room(2018)
polyster,sewing thread
タンスから溢れた絞りが隙間を伝って部屋中に広がっていくインスタレーションを行いました。
和室にある重くて動かせないタンスを中心に、タンスから畳、畳からふすまや壁、壁から天井へ、そして部屋の外へと絞りは部屋のあらゆる隙間を利用して拡大していきます。
鑑賞者は絞りを目で追うと、普段は意識しない部屋の空間性を感じます。
この展示では、絞り同士の関係だけで構成されるのではなく、周囲の環境や観客との関係性によってのみ成立される作品です。
Artist
アーティスト
1994年広島生まれ。 2017年広島市立大学 芸術学部卒業。現在、広島市立大学 芸術学研究科 造形総合芸術博士後期課程 在籍中。 私は伝統的な染織技法を学び、素材と技術に根差しながら、インスタレーションや参加型アート、パフォーマンスなど、様々な表現に挑戦しています。 ひとつひとつ手作業で作られた手絞りの粒を独自の視点から擬人化し、それらを集積させて作品にしています。 「個と群衆」をテーマに抽象的な空間造形を通して、現代に息巻くエネルギーを作品に込めています。
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現在は作品を動かそうと、プログラミングを学び始めました。これからも皆さんに楽しんでもらえる作品を目指して頑張ります。応援よろしくお願いいたします!