「今」=「私」という連続進行し、続ける家庭的な時空間XYZTP
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- その他
Work Details
「私」は、精神と身体からなる主観的な空間と「今」という時空間の渦中に存在しています。そして、「私」という存在は、「今」を超えて「未来」や「過去」へと跳躍する事は、出来ません。そして、等速的に不可逆的に連続的に「未来」に向かって有機的に新陳代謝を繰り返しながら生きています。いつの時代も普遍的に「私」という存在は、「今」=「私」という絶対的な同位置関係で連続進行し続ける有機的な時空間を生きています。
九十九里の別荘街を夏のある日、歩いている時、普段、閉めっぱなしの別荘の雨戸が持ち主がやって来て全て解き放たれていたのを観た時に家に新陳代謝が成されていると深く感じる事がありました。別荘に限らず、老人の家、病人の家、持ち主が不在がちの家などの雨戸が閉まりがちという事に気が付いた時、雨戸の開け閉めは、その住人の健康を内外に告知する健全な家庭的日常行為だと初めて気が付きました。
また、私は、生きていて将来の展望がにわかに見える事があります。しかし、実近の「未来」であっても私は、「現在」を突き破り、「未来」に行く事は、出来ないので雨戸を横に開くのでは、なく縦に押して行く行為をこの作品に付与する事にしました。「未来」は、「今」=「私」の連続的な新陳代謝によってのみ「未来」は、開かれるです。「今」=「私」という限定された時空間の中で努力し、もがかなければ明るい「未来」は、獲得出来ません。
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Artist
映画監督・現代美術作家・舞踏家・企画プロデューサー
1970年生まれ 埼玉県川越市出身。京都芸術短期大学専攻科映像修了。京都造形芸術大学において学士単位修得。学位授与機構から学士資格。第5回岡本太郎記念現代芸術大賞入選。POLA財団芸術家研修イタリア派遣、国際交流基金助成金、フランスセンターバンコク助成金、朝日新聞文化財団タイ助成、小笠原敏晶助成。イタリア先鋭的舞台団体「コントルローチェ」特別研究員歴。フランス・パリ日本文化会館展覧会、南米国際演劇祭。 アドリア国際映画祭実験映画賞、シカゴ・フィルム・アワード候補、パリ国際短編映画祭、ベルリン国際短編映画祭、パレルモ国際映画祭、プラハ実験映画祭、シネ・パリ映画祭、ダンス・カメラ・イスタンブール映画祭、アンダーグラウンドドキュメンタリー映画祭、サンタバーバラ映画祭、ニュージャージー映画祭。 バンタン・インターナショナル・カレッジ映像・現代美術講師、土方巽記念アスベスト館映像・現代美術講師歴、日本工学院映像講師。 15歳、トライアスロン選手であったが映画製作を始める。16歳、映画製作の勉強の為、都内の各種映画館、美術館、自主映画上映会、大学上映会を周る。西武線沿線の早大学祭で今はなき早大映画サークル「かりんとう」の上映会に行った事から高校生ながら早大学の映研に出入りするようになり学生映画、実験映画に目覚める。一般大学に入学するも大学の映研では、映画製作に限界があると感じ実験映画製作を専門的にアカデミックに学びたくなって京都の美大に入り直す。日本実験映画の黎明期を切り開いたパイオニアATG映画監督、批評家、メディア・アーティストの松本俊夫氏に師事。 専門分野の映画製作だけでなく移り住んだ京都の文化的風土に大きな影響を受け、20歳より現代美術製作を始める。現代の日本人の存在論、時間論をテーマとし、東京表具経師内装文化協会、全国襖工業会の協力を得ながら、主に襖を用いた大型立体作品を製作している。各種芸術コンペ活動及ぶ展覧会活動、上映会活動を開始。同時にNight Clubingにも目覚める。 30歳、世界的な舞踏学校である土方巽記念アスベスト館の映像:現代美術講師としてスカウトされ同校講師を行う傍ら、同アスベスト館舞台公演映像記録係と映像記録保存アーカイブ企画担当を行う。 ある日、土方巽夫人で舞踏家の元藤燁子子氏の稽古風景の撮影中に踊りたい気持ちを抑えきれず、我慢出来なくなり、そのまま舞踏の稽古に参加し始める。舞踏を元藤燁子氏に師事。元藤燁子氏の逝去により土方巽記念アスベスト館閉館。現在、大野慶人氏に師事。大野一雄舞踏研究所に所属。舞踏家元藤燁子ドキュメンタリー映画を監督製作。東京ドキュメンタリー映画祭など国内外の映画祭で受賞。映画配給会社からオーファーを受けました。また、現在、87歳の伝説の舞踏家・三浦一壮さんにスカウトされ、彼の壮絶な舞踏家・画商としての人生をやはり、ドキュメンタリー映画監督として撮影中です。 現在、国内外で映像、現代美術、舞踏等の多領域芸術分野の芸術作家活動を行っている。近年は、多領域芸術作家育成教材のプログラム開発を行い、後進の作家育成活動も行っている。黒川紀章中銀カプセルタワー元住人。ユニークな点は、室町時代後期の先祖が1549年武蔵国川越の連馨寺の建立や門前町、城下町の都市開発を行った侍である事から川越の護り神として川越八幡宮と川越まるひろデパート屋上に祀られている。アニメ「まんが日本昔ばなし」では、相撲好きの狐として登場。現在も毎年6月に川越市内で人気の相撲稲荷奉納相撲大会が盛大に行われている。民俗学、文化人類学的な視点から家系の歴史や特殊な存在意義を昇華させる研究を行いたいと思っています。
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