
About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- その他
Work Details
《自転転転転転車》では、自転車の一部分が何度も連なっていますが、この作品では、写真を切り貼りしてカタチを作り変えるプロセスを現実世界で行いました。鋳金や鍛金などの技法を用い、素材と対話しながら制作して出来たこの不思議な形は、遠目から見たときには画像的な処理を加えられた様に見え、近くから見たときには既成品にはない作り手の手垢が残されています。
100年前にデュシャンが美術の価値観を変容させたように、現代美術は次の時代へと進もうとしています。コンピュータ上なら簡単に重力を無視したり複製したりすることが出来ます。CGやVR等の技術が発達し、作品自体が現実世界にないものであっても成立するような時代になってきました。しかしながら現実世界では、コンピュータのように簡単に物質を操ることは出来ません。
この作品はレディメイド的なコンセプトをはらんだ作品であると同時に、手を動かすことで仮想の世界に抗おうとする私自身の挑戦でもあります。
《自転転転転転車》 立体/鋳金 2018年 自転車,アルミ材
【EXHIBITION】
2019.11 コミテコルベールアワード 2019 【東京藝術大学 美術館】
Exhibition Information
- 過去の展示
- 藝大で先端芸術表現の「推し」を探せ!教えて八谷先生【前編】2022.02.09 - 03.31次世代スターアーティスト発掘番組「推しスタ」2022.01.19 - 03.31
Artist
アーティスト
1998年 東京都生まれ。アーティスト。 東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科在籍。 ワークショップ団体「アートスタジオ旭丘」代表。 自転車と金属を組み合わせて、主に動く立体作品を制作している。 宮田亮平賞受賞。コミテコルベールアワード2018,2019連続入選。CAF賞2019ファイナリスト。 1998年 東京都生まれ。アーティスト。 東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科在籍。 ワークショップ団体「アートスタジオ旭丘」代表。 自転車と金属を組み合わせて、主に動く立体作品を制作している。 宮田亮平賞受賞。コミテコルベールアワード2018,2019連続入選。CAF賞2019ファイナリスト。
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私は大学で「金工」「電子工作」の2つを軸に作品を制作しています。新しい作品を作れば作るほど、次第に規模が大きくなってきました。制作意欲が止まらないのです。
卒業制作で制作中の「車輪車」は、重さ数百キロ、高さ5m超えの巨大な作品になってきました。このような大掛かりなアイデアを作品として実現させるための費用を捻出するには、かなりの時間を労働に割く必要があります。もしstickerをいただくことができたら、制作に多くの時間を捻出でき、より良い作品が作れること間違いありません。
今年の芸大の卒業制作展で作品を発表予定です。ぜひご支援よろしくお願いいたします。