My emotion2022#16
制作年: 2022
素材・技法: パネル, 紙, アクリル, 色鉛筆
サイズ: 15.8 × 45.4 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり



About the Work
- 制作年
- 2022
- 素材・技法
- パネル, 紙, アクリル, 色鉛筆
- サイズ
- 15.8 × 45.4 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- ©Minami Ichida
- 額装
- あり
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- いちだ みなみ
- 発送元地域
- 千葉県
- 発送までの日数
- 2週間ほど
- カテゴリー
- ドローイング
- スタイル
- 抽象
Work Details
コンセプトは”ただそこに在る”
「ただそこに在る」というのは、自然物に近いのかもしれません。 意味の在るものというのは、物や場、時などに人が思考を重ねることで形作られていると思います。 私の作品はそれとは異なると考えています。
私自身も初めは何かを描かなければならないと考えていました。 しかし、私は何かを描くと決めた時よりも何も決めず描き切った時の方が必然的な作品を描けると感じたのです。 私の作品を観た方の言葉で印象に残っている言葉があります。
「言葉にするのが勿体無い。ただ観ているだけでいい。」 これが私のアートの本質だと思いました。作品は「ただそこに在る」だけでいいのだと。
それ以来、私は元の具体的なイメージをもって絵を描くことはありません。実際に紙に描いたり空間に作品を展示するなど、 実際に目に見える形に表すことで、自分の中に潜むイメージを作品として表現しています。 そのため、作品を制作する際には、下描きはせず無心でその時その瞬間に感じた感覚をリアルタイムに描いていきます。
My emotion2022#16
背景の青は、観る日によって色の深度が変わります。そこに粒々を描いていくと気づけば、細胞のような銀河の集まりのような形になっていました。
作品制作に使う画材は、主に木製パネルに貼った水彩紙の上に黒や青系統のアクリル絵具で背景空間を作り、その上から油性 色鉛筆やクレヨンで無数の丸を描くことで絵を描き上げていきます。
背景の黒や青系の色は、自分の深層真理を構成する世界の象徴的な色だと感じています。
丸はそこで生まれた深層心理でもあります。
アクリル絵の具の上に油性色鉛筆を使うことによって、観る角度や照明によって日本画のような質感に見えることがあります。
また作品の色味に深みが生まれ、照明の具合によっては丸が3D に浮き上がって見えることもあり、私の表現にとって重 要なツールになっています。
額について
額はオリジナルで、額蓋は取外し可能です。そのため、アクリル越しでの作品鑑賞もアクリルなしでの鑑賞も可能です。
※50号以上の大型作品は額の身は付属しますが、それ以上の額の蓋はご相談ください。
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How to Buy
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Artist
美術家
私は水彩紙にアクリル絵具を塗り、その上に油性色鉛筆で描くミクストメディアの技法を用いて、主に絵画を描き、PPバンド素材を使って制作した球体を用いたインスタレーションを通して作品を制作している。 主に2022年から無我の境地に向かう心の様、自然のように変化し続けながらも「ただそこに在る」をコンセプトとする。 日々の生活環境の中にある喜怒哀楽などのさまざまな感情に揺れ動く自らの心に疲弊しながらも、作品を描く瞬間から深く静かなる深海へと潜っていくような感覚で描いていくため、自分自身が静かに穏やかに0地点へ向かっていく、作品はその心の様を描きとったものでもある。
ただそこに在り続けながら、鑑賞者の心に寄り添うアートとなることを願って活動を続けている。







































今後の作品制作費のため、ご支援いただいたお金は大切に使わせていただきます。
また大きな作品を制作できるアトリエを借りたいので、ご支援いただけますと幸いです。