Niji chandelier NO.01 / ニジシャンデリア NO.01
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定



About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- メディアアート
- スタイル
- デジタル
Work Details
LEDスポットライト電球の光を、チェーンで吊ったCDやプリズムディスクに反射させ、天井や床に虹色の輪の光(暈 halo)を発生させる虹照明の多灯タイプ、ニジシャンデリアです。"感情を好転させる空間や物質。"をテーマに制作をしています。虹照明は、毎夜、頭上に輝く七色の光を見上げる体験を繰り返す事で、日々の気分を上向きにさせるライトインスタレーション・メディアアートです。シャンデリアを構成している部品は、20世紀に作られた素材と21世紀の新しい素材を組み合わせており、その存在を時代の枠組みからぼやけるようにブリコラージュする事で、どの時代にあったものなのかを明確に判断できない曖昧な状態を作り出しています。空間にそれが取り付けられると、幻影のような七色の光と、様々な時代が重ね合わされたような部材によって、夢の中を覘いているような非現実感・超現実感のある空間となります。そして、この空間で自分が幸福になっている状態を想像します。そうしていると、そのうち、目を閉じても頭上の虹を想像できるようになるでしょう。心の中、頭の中に、あなただけの光背・後光・光輪が生まれるかもしれない。そして、それはチベット仏教の最終奥義「虹の身体」の成就かもしれません。インスタレーションの要素が多いですが、シュールレアリズムxレディメイドxオプアートの系譜を持ったメディアアートであり、プロダクト化する事でインテリアアート・デバイスアートの一端になれればと考えています。この3灯タイプはキャプテンマーベル主演のブリー・ラーソンさんに購入して頂きました。虹は私にとって再生の象徴です。心も体も壊れてしまった時に空に円環を見ました。マグノリアの最後のシーンのように唐突に出現したグラデーションは、自分の中の何かが好転するキッカケとなりました。それ以来、いつでも眺めることの出来る虹を、自分の為に誰かの為に作れたらと思っています。



























中古シャンデリアの購入・国際電球の開発資金に充てさせていただきます。上手く進んだら量産出来ればと考えています。よろしくお願いいたします。