甲府の桜
制作年: 2021
素材・技法: デジタル
エディション: エディション有
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- デジタル
- エディション
- エディション有
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- Ouma(オーマ)
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- メディアアート
- スタイル
- ポップアート
Work Details
日本のオノマトペ表現は世界でも類を見ないほど独自に豊かに発展しています。
新たなオノマトペ表現をつくっても、日本語で育った者同士だと「なんとなくわかる」のです。雨はシトシト降る、などと表現されますが、じっさいにシトシトという音がするわけではありません。無音はシーン、という音で表され、実際は音などしないにも関わらず、我々はシーンというオノマトペによってそこが無音であることを認識します。
日本語は漢字・ひらがな・カタカナという3種類の表記を使うことにより、視覚的にもリズムがある文字列によって文章を構成しています。俳句は5・7・5のリズムを持っていますが、日本語の文章はもともと視覚的にもリズムのある言語なのです。
本作は、作者が実際に訪れた場所の写真をベースに、その土地で聞こえる音や感じたことを文字に表し、リズミカルな動きを乗せることで私の情感を伝えています。作者はこれまでに世界10カ国13カ所のアーティスト・イン・レジデンスに参加し、観光ではなかなか訪れることがないような場所へも足を運んできました。芭蕉が旅の中で俳句を詠んだように、現代を生きる私は旅の想いを動画で詠みます。
エディション30の動画作品になります。ご購入いただくと作品証明書と動画データをメールまたは郵送でお届けいたします。
How to Buy
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Artist
元獣医の細胞アーティスト
元獣医師。2011年2月に獣医師を辞めた直後に震災に遭い、器具や薬品を使わずに獣医師の仕事の本質である「ヒトの心の癒し」が全うできる方法はないかと考え始める。2013年に美術批評家、海上雅臣氏が主宰するUNAC TOKYOで行ったギャラリー内を画で覆う個展をきっかけにアート活動を本格化。生命の最小単位である細胞をモチーフに鑑賞者が創造に加われる体験型アート作品や、他者との関係性を想像させる細分化された作品を発表。 2019年からヨーゼフ・ボイスの「社会彫刻」を発展させた「社会治療」という概念を提起。創作を通じて、一人一人が社会から必要とされ、社会から守られる関係を実現したいです。 東京都出身、元獣医師。ある担当患者の死がきっかけで、亡くなった子の絵を描いて家族に送るようになり、その数は100以上に。2011年2月に獣医師を辞めた直後に震災に遭い、器具や薬品を使わずに獣医師の仕事の本質である「ヒトの心の癒し」が全うできる方法はないかと考え始める。 2013年に美術批評家、海上雅臣氏が主宰するUNAC TOKYOで行ったギャラリー内を画で覆う個展をきっかけにアート活動を本格化。生命の最小単位である細胞をモチーフに鑑賞者が創造に加わることのできる体験型アート作品や、他者との関係性を想像させる細分化された作品を発表。 生命を集合体と愛着の2方向から再定義しながら、生命とはなにか探求しつづけ、2019年からヨーゼフ・ボイスの「社会彫刻」を発展させた「社会治療」という概念を提起。「社会治療」は個人に向かっていた医療から、生命体としての社会を治療するという社会と個人両者に向かう医療概念で、すべての人を社会を治療する医療者に変える。「社会治療」を体験できるものにするため、想像や物語と物理現実が影響し合うアートの在り方を模索している。 主な作品は、細胞のような小さな作品が増殖と喪失をつづけ、一つの巨大作品として成長し続けるオープンエンドプロジェクト「系統樹/Phylogenetic Tree」。複数の細胞膜のような紙作品を鑑賞者が破壊、結合することで不確実な形状を生み出し続ける「集合生命/Life Continuous」のほか、1生命とは何か、2治療とは何か、3誰が治療するのかを3つの方向から医療を考える「Hospital」など。 2016年よりSwatch Art Peace Hotel(上海)、ACCR - ODYSSEE ARTIST-IN-RESIDENCY PROGRAM 2018(フランス)、Danish Art Workshops(デンマーク)など世界12か所のアーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加。2019年にはSWATCH X Youのデザインに作品が使用される。世界各地を渡り歩くことで集合生命としての世界のリアリティを作品に取り込みながら活動の場を広げている。 2013年より、世界中の人から絵を集め、1つのアート作品をつくるプロジェクト「SORA」を開始。2020年4月までに世界17カ国から2280枚の絵を集め、並べた時のサイズは高さ約2メートル、幅約68メートルとなっている。 SORA project https://oumavet.com/sora.php
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世界を旅しながら、訪れた場所を伝えていきたいというのは大学生の頃から思っていたことでした。
人間がつくる文化が好きです。これからも世界を旅しながら、有名ではないけどとても美しい地域のことを伝えていきたいです。